感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

朝鮮通信使の海へ 日朝交流の歴史をたどる  (丸善ブックス)

著者名 小島敦夫/著
出版者 丸善
出版年月 1997.09
請求記号 2105/00012/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233102581一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2105/00012/
書名 朝鮮通信使の海へ 日朝交流の歴史をたどる  (丸善ブックス)
著者名 小島敦夫/著
出版者 丸善
出版年月 1997.09
ページ数 239p
大きさ 19cm
シリーズ名 丸善ブックス
シリーズ巻次 065
ISBN 4-621-06065-1
分類 2105
一般件名 日本-対外関係-朝鮮-歴史   日本-歴史-江戸時代
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710042908

要旨 「朝鮮通信使」とは、江戸時代の初期、関が原での徳川方の勝利からまだ7年しかたっていない1607(慶長12)年に始まり、江戸後期の1811(文化8)年まで、204年の間に12回にわたって続けられた修好親善使節である。この使節を通じて行われた近世の日本と朝鮮の交流の歴史は、政治・文化両面において日本に重要な意味をもっていた。本書では、近年の研究をベースに両国の“海の交流史”の観点からその航路をたどり歴史の真実を見つめてゆく。
目次 第1章 朝鮮通信使の海へ
第2章 国交の島・対馬の海と人
第3章 風浪の玄界灘から潮流の瀬戸内海へ
第4章 “御馳走一番”を競った港町
第5章 善隣外交の諸相を確かめつつ


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。