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書誌情報サマリ

書名

俳句忠臣蔵 (新潮選書)

著者名 復本一郎/著
出版者 新潮社
出版年月 1991
請求記号 N9113-3/01757/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3319234427一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N9113-3/01757/
書名 俳句忠臣蔵 (新潮選書)
著者名 復本一郎/著
出版者 新潮社
出版年月 1991
ページ数 233p
大きさ 20cm
シリーズ名 新潮選書
ISBN 4-10-600409-7
分類 91133
一般件名 俳句-歴史   赤穂義士
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410152230

要旨 赤穂義士四十七人の中に、十指に余る俳句作者がいる。大高源五であり、富森助右衛門であり、萱野三平である。そして、あの四十七人目の義士である寺坂吉右衛門も、俳句に夢中になっていたようである。彼等は、義士一件の前から、れっきとした俳人であった。彼等を指導したのは、江戸俳壇の重鎮である其角であり、沾徳であり、貞佐であった。本書は、赤穂事件に目配りしつつ、俳人としての彼等の動向を追い掛けてみた。
目次 第1章 煤竹売りの俳人大高源五
第2章 義士俳人素描
第3章 子葉著『丁丑紀行』味読
第4章 子葉編『二つの竹』一件
第5章 蕪村と義士俳人一件・儀簡の発端
第6章 義士一件を伝える其角の儀簡
第7章 沾徳撰『橋南』禁書夢譚


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