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書誌情報サマリ

書名

なぜ日本は「アンフェア」といわれるのか 大統領付通訳官が見た日米摩擦

著者名 コーネリアス飯田/著
出版者 PHP研究所
出版年月 1989
請求記号 N3021/00224/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231039132一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3021/00224/
書名 なぜ日本は「アンフェア」といわれるのか 大統領付通訳官が見た日米摩擦
著者名 コーネリアス飯田/著
出版者 PHP研究所
出版年月 1989
ページ数 223p
大きさ 20cm
ISBN 4-569-22462-8
一般注記 著者の肖像あり
分類 3021
一般件名 日本   アメリカ合衆国
書誌種別 一般和書
内容注記 参考文献:p220〜223
タイトルコード 1009410064640

要旨 日本と米国の公正観の“ズレ”は、その文化背景の違いから生じている。竹下・レーガン会談など日米トップ会談に通訳官として同席した著者が、肌で感じ取った「摩擦の本質」と、あるべき日米関係の姿を語る。
目次 第1信 二つの異なる「公正観」―日米間に横たわるコミュニケーション・ギャップ
第二信 表現のフェアネス―ココム違反事件で浮き彫りにされた誇大表現
第3章 太平洋を飛び交う誤報―情報の正不確さが招く日米摩擦
第4信 フェアの概念―移ろいやすいアメリカ人の公正感覚
第5信 偏見に満ちた『菊と刀』―根強いアメリカ至上主義
第6信 キリスト教リベラリズムの傲慢―インディアン抜きのフェアネス
第7信 身代わり精神―新生日本の原点・昭和20年9月27日
第8信 「双務性」という名の教師―日米関係における皇室の重要性
第9信 日本的公正観の特質―二つの「和」に挾まれた「仁」
第10信 古代イスラエルのフェアネス感覚―タナックが教える神の権限
第11信 ダビテの不倫―神が行う「罪の転嫁」
第12信 契約社会アメリカ―誤解されやすい日本的「甘え」の構造
第13信 ベトナム・メモリアル―神が認めなかった「過度の報復」

第14信 血を流した罪―償うべきフェネスとしての鎮魂
第15信 日米協調への意志―国を愛する心・守る心
テキスト 事例で学ぶ「フェア」と「アンフェア」


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