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書誌情報サマリ

書名

漢字の未来

著者名 野村雅昭/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1988
請求記号 N811-2/00195/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230934614一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N811-2/00195/
書名 漢字の未来
著者名 野村雅昭/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1988
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-82246-1
分類 8112
一般件名 漢字
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p263〜274
タイトルコード 1009410035036

要旨 文字どおり、日本語・日本文化をささえつづけた漢字。それは精神のよりどころでもあり、伝達の道具でもあった。漢字の歴史をふりかえり、現代社会をみすえて、いまかんがえる日本語の正書法・ありかた。積年の研究をふまえて大胆に提言する新日本語論。
目次 第1章 漢字はなぜ日本語で問題となるか(古代日本語と漢字のであい
漢字の日本語への定着
ハレの文字とケの文字
ヨーロッパ合理主義によるめざめ
日本語の近代化
国字改良論と擁護論
改良運動の展開
表記の民主化と反動)
第2章 現代日本語の漢字の機能(漢字使用の実態
文字の位置
漢字の役割
表記のゆれと漢字
漢字の造語力と語彙体系
造語の将来)
第3章 これからの日本語と漢字(常用漢字の役割
表記の伝統と規範
国語教育と漢字
情報化社会と漢字
国際化社会と漢字
漢字はなくなるか
日本語の将来)


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