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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

松尾芭蕉/おくのほそ道 (河出文庫)

書いた人の名前 松尾芭蕉/[著] 松浦寿輝/選・訳
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2024.9
本のきごう 91132/00112/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238484000一般和書1階開架 在庫 
2 2732541152一般和書一般開架 貸出中 
3 千種2832400952一般和書一般開架 貸出中 
4 中川3032576559一般和書一般開架 在庫 
5 富田4431563438一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 91132/00112/
本のだいめい 松尾芭蕉/おくのほそ道 (河出文庫)
書いた人の名前 松尾芭蕉/[著]   松浦寿輝/選・訳
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2024.9
ページすう 284p
おおきさ 15cm
シリーズめい 河出文庫
シリーズかんじ ま26-1
シリーズめい 古典新訳コレクション
シリーズかんじ 28
ISBN 978-4-309-42133-9
ぶんるい 91132
こじんけんめい 松尾芭蕉
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 東北・北陸の各地を旅した松尾芭蕉が綴った夢幻的紀行「おくのほそ道」の新訳をはじめ、数多の名句から百句と連句を精選して収録。その文学的・詩的魅力を深く読み解く。
しょし・ねんぴょう 松尾芭蕉略年譜 大谷弘至作成:p281〜284
タイトルコード 1002410041871

ようし 「閑さや岩にしみ入蟬の声」「秋深き隣は何をする人ぞ」―俳句を和歌と同等の価値にまで高め「蕉風」を確立した俳諧の巨匠・松尾芭蕉。東北・北陸の各地を旅し、研ぎ澄まされた感性で綴られた夢幻的紀行「おくのほそ道」の新訳をはじめ、数々の名句から精選し、その文学的・詩的魅力を深く読み解く。人間存在の本質を突く十七文字の小宇宙に、現代の日本語で迫る最良の入門書。
もくじ 百句(波の花と雪もや水にかえり花
雲を根に富士は杉なりの茂かな
夏の月ごゆより出て赤坂や
秋来にけり耳をたづねて枕の風
行雲や犬の欠尿むらしぐれ ほか)
連句(「狂句こがらしの」の巻(冬の日)
「鳶の羽も」の巻(猿蓑))
ちょしゃじょうほう 松浦 寿輝
 1954年東京生まれ。詩人・小説家。東京大学名誉教授。2000年「花腐し」で芥川賞受賞。著書に『半島』(読売文学賞)、『川の光』、『エッフェル塔試論』(吉田秀和賞)、『折口信夫論』(三島由紀夫賞)、『明治の表象空間』(毎日芸術賞特別賞)、『afterward』(鮎川信夫賞)、『名誉と恍惚』(谷崎潤一郎賞・Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『人外』(野間文芸賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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