感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

戦後日本の防衛と政治 増補新版

著者名 佐道明広/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2024.2
請求記号 3921/00488/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210965455一般和書2階開架新着本貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本-国防 国防政策 日米安全保障条約

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3921/00488/
書名 戦後日本の防衛と政治 増補新版
著者名 佐道明広/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2024.2
ページ数 4,421,4p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03933-8
分類 3921076
一般件名 日本-国防   国防政策   日米安全保障条約
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後日本において、防衛政策はいかに形成されたのか。自主防衛中心か日米安保依存かという議論の経緯を、未公開史料とインタビュー史料を活用して追究。戦後日本の防衛体制を体系的に分析する。補論を付した増補新版。
書誌・年譜・年表 文献:p365〜377
タイトルコード 1002310083008

要旨 戦後日本において、防衛政策はいかなる内容で形成され、自衛隊という軍事機構はいかに位置づけられてきたのか。日本独自の「文官優位システム」の問題をふまえ、自主防衛中心か日米安保依存かという議論の経緯を、未公開史料とインタビュー史料を活用して追究。政軍関係の視点から、戦後日本の防衛体制を体系的に分析した名著に補論を付して再刊。
目次 第1章 安保体制の成立と自主防衛の模索(防衛制度の成立をめぐる諸勢力の対抗
「文官優位システム」の確立)
第2章 年次防と対米協調的防衛政策の展開(二次防と吉田路線の定着
自主防衛論と三次防成立)
第3章 自主防衛から日米同盟へ(「中曽根構想」と四次防
「防衛計画の大綱」と「日米協力の指針」
総合安全保障論から日米同盟へ)
補論 日本の安全保障政策の変容とその意味
著者情報 佐道 明広
 1958年福岡県に生まれる。現在、中京大学国際学部教授、博士(政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。