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書誌情報サマリ

書名

世界の哲学者が悩んできた「老い」の正解

著者名 岡本裕一朗/著
出版者 ビジネス社
出版年月 2023.12
請求記号 104/00580/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238332860一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 104/00580/
書名 世界の哲学者が悩んできた「老い」の正解
並列書名 The right answer about Old Age that philosophers keep on trying to figure out
著者名 岡本裕一朗/著
出版者 ビジネス社
出版年月 2023.12
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8284-2551-1
分類 104
一般件名 哲学   高齢者
書誌種別 一般和書
内容紹介 「長寿化」は私たちにとって、はたして“贈り物”なのか、それとも“呪い”というべきか。「人生100年時代」という長寿化社会が到来しつつある現代において、「老い」をどう迎えたらいいのか、哲学的に考える。
書誌・年譜・年表 文献:p254〜255
タイトルコード 1002310060924

要旨 人生100年時代を生き抜く武器となる、世界の英知を集めた「知の老いる技法」登場!
目次 はじめに 超高齢化社会に不可欠となる「老いの哲学」
プロローグ かつて、老人は「廃品」であった
第1章 「老人」VS「若者」という図式は本当に正しいのか?
第2章 老後生活はどのように「監視」され、「管理」されていくのか?
第3章 哲学者は自身の「老い」をどう考えてきたのか?
第4章 老人にとって、真の「幸福」とは何なのか?
第5章 先行き不安な時代に、私たちはどう「老いながら生きる」のか?
エピローグ 老人は若者の未来である!
著者情報 岡本 裕一朗
 哲学者、玉川大学名誉教授。1954年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門としつつ、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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