感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

侵略日記

著者名 アンドレイ・クルコフ/著 福間恵/訳
出版者 ホーム社
出版年月 2023.10
請求記号 936/00699/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238332100一般和書1階開架 在庫 
2 2432779227一般和書一般開架 在庫 
3 2632564957一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

936 936
ウクライナ-対外関係-ロシア ウクライナ-国防

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 936/00699/
書名 侵略日記
著者名 アンドレイ・クルコフ/著   福間恵/訳
出版者 ホーム社
出版年月 2023.10
ページ数 313p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8342-5375-7
原書名 原タイトル:Diary of an invasion
分類 936
一般件名 ウクライナ-対外関係-ロシア   ウクライナ-国防
書誌種別 一般和書
内容紹介 2022年の新年を祝う日々、2月24日のロシアによる侵攻、そして戦争が激化していく7月…。「ペンギンの憂鬱」の著者が、ウクライナに起きた出来事を観察し、戦時下を生々しく伝えるノンフィクション。
タイトルコード 1002310055657

要旨 『ペンギンの憂鬱』や『灰色のミツバチ』の著者が、二〇二二年の新年を祝う日々、二月二四日のロシアによる侵攻、そして戦争が激化していく七月まで、ウクライナに起きた出来事を観察し、生々しく伝えるノンフィクション。解説:沼野恭子“記憶の保管庫”としての日記。
目次 二〇二一年一二月二九日 デルタよ、さようなら!こんにちは、オミクロン!
二〇二二年一月三日 「戦争には触れないで!」
二〇二二年一月五日 メリークリスマス!
二〇二二年一月一四日 ウクライナのテレビ番組 プロデューサーたちと俳優たち
二〇二二年一月一五日 ろうそくが灯る一月の夜
二〇二二年一月二一日 「悪く思わないでくれ!」
二〇二二年一月二八日 ウイルスと戦争の間
二〇二二年一月三〇日 自分の言葉を選ぶこと ウクライナの言語問題
二〇二二年二月二日 歴史を作り変えること
二〇二二年二月一一日 ウクライナの戦場 街路、図書館、教会
二〇二二年二月一三日 すべてが熱い、サウナも熱い
二〇二二年二月二〇日 戦争の気配の中の文化
二〇二二年二月二三日 緊張が走る、だがパニックにはならず
二〇二二年二月二四日 キーウでの最後のボルシチ
二〇二二年三月一日 時は来た
二〇二二年三月二日 笑顔の私を覚えていて
二〇二二年三月三日 国境
二〇二二年三月五日 過去の影はどれくらい長いのか?
二〇二二年三月六日 コーヒー片手にインタビュー
二〇二二年三月八日 血のパン〔ほか〕
著者情報 クルコフ,アンドレイ
 ウクライナはキーウ在住のロシア語作家。1961年ソ連のレニングラード州ブードゴシチに生まれ、3歳のときに家族でキーウに移る。キーウ国立外国語教育大学卒業。オデーサでの兵役、新聞や出版社の編集者を務めるかたわら、小説やシナリオを執筆。1996年に発表した『ペンギンの憂鬱』が国際的なベストセラーとなり、クルコフの名を一躍有名にした(邦訳は沼野恭子訳、新潮クレストブックス、2004年)。著作は30以上の言語に翻訳されている。日本では『大統領の最後の恋』(前田和泉訳、新潮クレストブックス、2006年)『ウクライナ日紀」(吉岡ゆき訳、ホーム社、2015年)も紹介されている。2014年フランスのレジオンドヌール勲章を受章。2018年から2022年までウクライナ・ペン会長を務める。2022年、本書でドイツのゲシュヴィスター・ショル賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。