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書誌情報サマリ

書名

『道草』論集健三のいた風景 (近代文学研究叢刊)

著者名 鳥井正晴/編 宮薗美佳/編 荒井真理亜/編
出版者 和泉書院
出版年月 2013.9
請求記号 F5/00889/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210803243一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F5/00889/
書名 『道草』論集健三のいた風景 (近代文学研究叢刊)
著者名 鳥井正晴/編   宮薗美佳/編   荒井真理亜/編
出版者 和泉書院
出版年月 2013.9
ページ数 491p
大きさ 22cm
シリーズ名 近代文学研究叢刊
シリーズ巻次 51
ISBN 978-4-7576-0676-0
分類 9136
一般件名 道草
個人件名 夏目漱石
書誌種別 一般和書
内容注記 『道草』研究文献目録 村田好哉編:p407〜482
内容紹介 夏目漱石の自伝小説「道草」に真っ向から対峙する「道草」論14篇を収録。作品発表当時から現在に至る「「道草」研究史」と詳細な「道草」研究文献目録を付す。
タイトルコード 1001310075130

要旨 中小企業のセキュリティはランサムウェア対策から!ランサムウェアによる被害は企業規模を問わず増え続けていますが、対抗できる有効なセキュリティ対策が追い付いていないのが現況です。本書では、筆者たちが実際に経験したインシデント対応から得た学びを伝えます。サイバー攻撃を防ぐ上で大切なことは、攻撃手法を正しく理解し適切な防御方法を実装すること。既存のセキュリティ設定を最大限に活用すれば被害を防げる可能性が高い。理論よりも実践に重きをおき、読者が具体的な対策ができるよう本書は構成されています。
目次 第1章 標的型ランサムウェア攻撃の概要と課題(昨今のサイバー攻撃や被害状況
ランサムウェアとは
身近に潜むランサムウェアの脅威(公開事例)
よくあるランサムウェア感染原因
現状の対策の課題)
第2章 標的型ランサムウェア攻撃の手法解説(攻撃者のエコシステム:Ransomware‐as‐a‐Service
攻撃ステップとその詳細
被害事例の解説)
第3章 実践的ランサムウェア対策(標的型ランサムウェア攻撃対策の意義
対策手法
被害事例から考える対策)
第4章 セキュリティ監視(監視の目的や必要性
監視のポイントや難易度
エンドポイント型セキュリティ対策製品のログ監視
ネットワーク型セキュリティ対策製品のログ監視
セキュリティイベントログ(ログインイベント)の監視
その他セキュリティ対策製品等の監視
監視で異常を発見した場合の対応)
第5章 インシデント対応(インシデント対応とは
インシデント対応の流れ
感染経路・攻撃手法の特定
封じ込め・根絶作業の実施
安全宣言に向けた監視
番外編:インシデント発生時の社内外コミュニケーション
平時の準備)
著者情報 田中 啓介
 トレンドマイクロ株式会社インシデントレスポンスチーム所属。2007年に新卒社員としてトレンドマイクロに入社。製品のサポート業務を経て、2012年より中央省庁担当のアカウントマネージャとしてセキュリティ監視、インシデントレスポンス、対策提言を実施。マネジメント業務を経て、2019年よりインシデント対応支援サービスを主管。情報処理安全確保支援士、GCFA、GDAT、GOSI。立命館大学情報理工学研究科博士後期課程上原研究室所属。滋賀県警察サイバーセキュリティ対策委員会アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山重 徹
 トレンドマイクロ株式会社インシデントレスポンスチーム所属。2017年にトレンドマイクロに入社後、セールスエンジニアの経験を経てインシデントレスポンスチームに在籍。標的型ランサムウェア攻撃をはじめセキュリティインシデントの被害にあってしまったユーザの環境調査から復旧支援に従事。インシデント対応と並行して、インシデントの現場やリサーチから得られた攻撃手法の知見を元に、EDR製品の検出ロジック開発にも取り組んでいる。CISSP、GCFA、GCFE、GPEN(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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