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書誌情報サマリ

書名

毛利氏の御家騒動 折れた三本の矢  (中世から近世へ)

著者名 光成準治/著
出版者 平凡社
出版年月 2022.10
請求記号 288/00641/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238143697一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 288/00641/
書名 毛利氏の御家騒動 折れた三本の矢  (中世から近世へ)
著者名 光成準治/著
出版者 平凡社
出版年月 2022.10
ページ数 330p
大きさ 19cm
シリーズ名 中世から近世へ
ISBN 978-4-582-47752-8
分類 2883
一般件名 毛利氏
書誌種別 一般和書
内容紹介 毛利一族は結束していたのか? 関ケ原直前期から幕藩体制の確立期までの輝元当主期における、嫡子秀就と養子秀元、吉川広家・広正らの関係から、「三本の矢」で名高い毛利一族の実態を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p327〜330
タイトルコード 1002210055617

要旨 「関ヶ原」敗者の、生き残りを懸けた熾烈な争い。秀就への継承と本宗家の権威復活を図る当主・輝元。吉川広家や毛利秀元・就隆といった新たな「三本の矢」は本宗家を支えたのか?
目次 はじめに―見直される毛利一族の結束
第1章 秀元への分知と関ヶ原合戦
第2章 防長減封
第3章 江戸期初頭における毛利氏の城
第4章 有力国人への圧迫
第5章 毛利一族の愛憎
第6章 毛利一族の結束
終章 宗瑞死没後の毛利一族
著者情報 光成 準治
 1963年大阪府生まれ。九州大学大学院比較社会文化学府博士課程修了、同年「日本中・近世移行期大名領国における社会構造の研究」で博士(比較社会文化)学位取得。九州大学大学院比較社会文化研究院特別研究者。専攻は日本中・近世移行期史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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