感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

行政改革の国際比較 NPMを超えて

著者名 C.ポリット/著 G.ブカールト/著 縣公一郎/監訳
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2022.10
請求記号 3179/00081/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210952263一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3179/00081/
書名 行政改革の国際比較 NPMを超えて
著者名 C.ポリット/著   G.ブカールト/著   縣公一郎/監訳
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2022.10
ページ数 14,399p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-09371-7
原書名 原タイトル:Public management reform 原著第4版の翻訳
分類 3179
一般件名 行政改革
書誌種別 一般和書
内容紹介 民間企業の経営手法を公共部門に適用したニュー・パブリック・マネジメントによる行政改革は、はたして十分であったのか。1980年代以降のNPMに基づく緊縮財政下の行政改革を比較・分析し、今後の展開を探究する。
書誌・年譜・年表 文献:p341〜383
タイトルコード 1002210055415

要旨 比較行政学の国際的標準教科書。民間企業の経営手法を公共部門に適用したニュー・パブリック・マネジメントによる行政改革は、はたして十分であったのか。1980年代以降のNPMに基づく緊縮財政下の行政改革を比較・分析し、今後の展開を探究する。
目次 第1章 比較公共マネジメント改革―中心論点の紹介
第2章 問題と対応の連鎖―公共マネジメント改革の過程モデル
第3章 たくさんある家―政治・行政体制の型
第4章 現代化と改革の軌道
第5章 結果―グラスの中のおぼろげなもの
第6章 政治とマネジメント
第7章 トレードオフ、バランス、限界、ジレンマ、矛盾、パラドックス
第8章 考察―reflections
著者情報 ポリット,クリストファー
 1946年スタンフォード(イギリス)生まれ。オックスフォード大学卒業。ファスト・ストリーマーの国家公務員として勤務の後、研究職へ転じ、ベルギー・ルーヴァン大学公共ガバナンス研究所教授、及びオランダ・ガバナンス研究所研究員等を歴任。本書をはじめ、数多の行政学研究業績を公刊し、現代行政学において最も影響を及ぼした研究者の一人。2018年、惜しまれつつ逝去された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブカールト,ヒールト
 1958年フェールネ(ベルギー)生まれ。ベルギー・ルーヴァンカトリック大学卒業。1993年同大学助教授、94年から同大学社会科学部教授。2013年〜19年国際行政学会(International Institute of Administrative Sciences:IIAS)会長。スイス・ローザンヌ大学等6大学から名誉博士号取得。欧州多言語に通じ、本書をはじめとして、現在最も旺盛に研究成果を公表している行政学の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
縣 公一郎
 1956年神戸市生まれ。シュパイアー行政大学院からDr.rer.publ.(行政学博士)取得。現在、早稲田大学政治経済学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲継 裕昭
 1958年大阪府生まれ。京都大学博士(法学)。現在、早稲田大学政治経済学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。