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蔵書情報

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所蔵数 10 在庫数 9 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ウクライナ戦争の200日 (文春新書)

著者名 小泉悠/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2022.9
請求記号 3193/00163/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238143929一般和書1階開架 在庫 
2 西2132612231一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232506192一般和書一般開架 在庫 
4 2332367792一般和書一般開架 在庫 
5 2432720999一般和書一般開架 在庫 
6 2632509861一般和書一般開架 貸出中 
7 2732450735一般和書一般開架 在庫 
8 千種2832356535一般和書一般開架 在庫 
9 守山3132624762一般和書一般開架 在庫 
10 名東3332737356一般和書一般開架 在庫 

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319380386 319380386
ロシア-対外関係-ウクライナ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3193/00163/
書名 ウクライナ戦争の200日 (文春新書)
著者名 小泉悠/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2022.9
ページ数 267p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 1378
ISBN 978-4-16-661378-6
分類 319380386
一般件名 ロシア-対外関係-ウクライナ
書誌種別 一般和書
内容紹介 ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか、両国の戦略とは-。ロシアの軍事・安全保障研究者が、東浩紀(評論家・作家)、高橋杉雄(防衛研究所防衛政策研究室長)、ヤマザキマリ(漫画家・文筆家)ら7人の識者と語り合う。
タイトルコード 1002210045721

要旨 私たちは歴史の転換点を目撃している。なぜ終わらないのか、両国の戦略は―。ロシアの軍事・安全保障研究者の著者が、七人の識者とリアルタイムに語り合った戦争の記録。
目次 1 ロシアは絶対悪なのか―背後にあるプーチンの世界観、そして今後も残り続ける“ロシア的なもの”とは(×東浩紀)
2 超マニアック戦争論―ロシア相手に、軍事力も遙かに劣るウクライナの善戦はなぜ可能だったのか(×砂川文次)
3 ウクライナ戦争百日間を振り返る―五月以降、ロシアはなぜ盛り返したのか。ウクライナ戦争の百日間を振り返る(×高橋杉雄)
4 ウクライナの「さらにいくつもの片隅に」―日常と地続きにある戦争を、世界の「中心」と「片隅」から考える(×片渕須直)
5 「独裁」と「戦争」の世界史を語る―ネロ、カダフィ、プーチン…各国の独裁者の顔を通して語る戦争の世界史(×ヤマザキマリ)
6 徹底解説ウクライナ戦争の戦略と戦術―水、高地、平野をめぐる攻防…戦略と戦術に着目して戦争を徹底解説(×高橋杉雄)
7 ドイツと中国から見るウクライナ戦争―ロシアと関係の深いドイツ、ロシアと隣り合う中国はこの戦争をどう見たのか(×マライ・メントライン×安田峰俊)
著者情報 小泉 悠
 1982年千葉県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。未来工学研究所特別研究員、外務省専門分析員、国立国会図書館非常勤調査員などを経て2019年から東京大学先端科学技術研究センター特任助教、2022年より専任講師。ロシアの軍事・安全保障が専門。2019年、『「帝国」ロシアの地政学―「勢力圏」で読むユーラシア戦略』(東京堂出版)でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 ロシアは絶対悪なのか   背後にあるプーチンの世界観、そして今後も残り続ける“ロシア的なもの”とは   12-36
東浩紀/述
2 超マニアック戦争論   ロシア相手に、軍事力も遙かに劣るウクライナの善戦はなぜ可能だったのか   38-62
砂川文次/述
3 ウクライナ戦争百日間を振り返る   五月以降、ロシアはなぜ盛り返したのか。ウクライナ戦争の百日間を振り返る   64-113
高橋杉雄/述
4 ウクライナの「さらにいくつもの片隅に」   日常と地続きにある戦争を、世界の「中心」と「片隅」から考える   114-153
片渕須直/述
5 「独裁」と「戦争」の世界史を語る   ネロ、カダフィ、プーチン…各国の独裁者の顔を通して語る戦争の世界史   154-176
ヤマザキマリ/述
6 徹底解説ウクライナ戦争の戦略と戦術   水、高地、平野をめぐる攻防…戦略と戦術に着目して戦争を徹底解説   178-209
高橋杉雄/述
7 ドイツと中国から見るウクライナ戦争   ロシアと関係の深いドイツ、ロシアと隣り合う中国はこの戦争をどう見たのか   210-249
マライ・メントライン/述 安田峰俊/述
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