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書誌情報サマリ

書名

明解粒子法 SPH,MPS,DEMの理論と実践

著者名 浅井光輝/著
出版者 丸善出版
出版年月 2022.1
請求記号 5012/00191/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238000293一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5012/00191/
書名 明解粒子法 SPH,MPS,DEMの理論と実践
著者名 浅井光輝/著
出版者 丸善出版
出版年月 2022.1
ページ数 8,228p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-621-30703-8
分類 50123
一般件名 流体力学   数値計算
書誌種別 一般和書
内容紹介 連続体の力学の復習からはじめ、流体、粒状体、剛体、混相流を粒子法で扱うための方法までを紹介した粒子法に関する専門書。SPH法とMPS法を比較しながら、各計算手法の共通点や、差異などを整理して解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p221〜224
タイトルコード 1002110089337

要旨 本書は粒子法の原理、特徴を深く理解した上で、現実の問題が解けるようになるまで導くことを目指した専門書である。粒子法には、SPHやMPS、あるいはDEMなど様々な計算手法が存在するが、本書では各手法の共通点や違いを整理して紹介しており、粒子法全般についての理解の深耕を促す。本書ではまず連続体力学の復習からはじめ、差分法や有限要素法といった他の数値シミュレーション手法と比較しながら、粒子法を解説する。加えて、粒子法を用いる際の注意点や、誤解しやすいポイントも合わせて紹介している。応用例として、流体、粒状体、剛体、混相流を取り扱っており、幅広い解析事例を通して粒子法の可能性を知ることができる。粒子法をはじめたい人への最初の1冊、あるいは一度勉強しても十分に理解できなかった人への再学習としてもお勧め。
目次 第1章 質点・剛体からの連続体へ
第2章 数値シミュレーションにおける粒子の役割
第3章 SPHによる流体の解析
第4章 DEMによる粒状体の解析
第5章 DEMによるマルチボディダイナミクス
第6章 SPH‐DEMによるマルチフェーズ解析


内容細目表:

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