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書誌情報サマリ

書名

中国倫理思想の考え方

著者名 水口拓寿/著
出版者 山川出版社
出版年月 2022.1
請求記号 124/00176/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237998372一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 124/00176/
書名 中国倫理思想の考え方
著者名 水口拓寿/著
出版者 山川出版社
出版年月 2022.1
ページ数 246p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-634-64096-2
分類 1241
一般件名 儒学
書誌種別 一般和書
内容紹介 中国の人間関係や社会秩序を強力に規定してきた儒教の倫理思想は、どのように形成され、展開したのか。その理想と現実とは-。倫理という角度から儒教思想史を概説する。各章末に読書案内とコラムも掲載。
タイトルコード 1002110089310

要旨 孔子がつくり、孟子・荀子らが育てた倫理思想は、中国の人間関係や社会秩序を強力に規定してきた。儒教の倫理思想はどのように形成され、展開したか?その理想と現実とは?
目次 第1章 倫理を語ったのは誰か(天と人
宗族制と封建制 ほか)
第2章 儒教の倫理として何が求められたか(二つの群からなる倫理/孝―宗族内部の倫理1 ほか)
第3章 儒教の倫理は何によって表現されたか(『論語』の言葉から
礼と楽―倫理を表現する二つの手段 ほか)
第4章 儒教の倫理思想はなぜ正しいとされたか(倫理思想としての正当性と普遍性
楽天的に構えた孔子とその弟子 ほか)
第5章 儒教の倫理思想は皆の幸せをめざしたか(それは不幸の自覚から生まれた
倫理思想の理想と現実? ほか)
著者情報 水口 拓寿
 1973年生まれ。東京大学教養学部卒業。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。武蔵大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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