感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

迷子のままで

著者名 天童荒太/著
出版者 新潮社
出版年月 2020.5
請求記号 F6/09894/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431485156一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F6/09894/
書名 迷子のままで
著者名 天童荒太/著
出版者 新潮社
出版年月 2020.5
ページ数 155p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-395705-8
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:迷子のままで いまから帰ります
内容紹介 津波で失われたはずの生徒手帳。行方不明のまま永い時を経た少年の伝言。数千キロ先の故国を目指す男が遺した別れの挨拶。そこからは強いメッセージが発信されていた…。2編を収録。『新潮』掲載を単行本化。
タイトルコード 1002010009552

要旨 近世期から現在に至るまで酒造業を営む伊丹の小西家。激動の幕末維新を経て近代化を迎える時代の荒波を、同家はいかに乗り越えたのか。新発見の史料を駆使し、近世後期から第一次大戦までを対象とした七つの論考で分析。金融業や鉄道敷設を通した地域社会への関与、縁戚による他の商家とのつながりなど、大規模酒造家の経営実態に多角的に迫る。
目次 本書の課題と構成
第1部 近世後期から維新期の小西家(小西新右衛門の大名貸と藩債処分
近世後期から明治初期の小西家と頼母子講
幕末期小西新右衛門家の情報収集)
第2部 小西家と大坂の両替商加島屋長田家(長田政和・政均の蔵書印と小西家蔵古典籍
旧両替商長田家の処分と小西家―「長田事件」を中心に)
第3部 近代における小西家の経営と地域社会(在郷町伊丹の近代化と小西家―鉄道敷設過程を中心として
小西家の収益基盤の変化と酒造業―日清戦後から第一次世界大戦まで)
著者情報 飯塚 一幸
 1958年、長野県に生まれる。1988年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、大阪大学大学院文学研究科教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。