感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ママたちの本音とグループによる子育て支援 「子どもがカワイイと思えない」と言える場をつくる

著者名 相場幸子/著
出版者 遠見書房
出版年月 2021.11
請求記号 3694/00819/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237999669一般和書1階開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

子育て支援 グループ・ワーク

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3694/00819/
書名 ママたちの本音とグループによる子育て支援 「子どもがカワイイと思えない」と言える場をつくる
著者名 相場幸子/著
出版者 遠見書房
出版年月 2021.11
ページ数 198p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86616-134-1
分類 3694
一般件名 子育て支援   グループ・ワーク
書誌種別 一般和書
内容紹介 母子相談室「みみずく」の20年余の活動のうち、主として子育てに悩む母親たちのグループ活動の記録をまとめた書。「母親であれば母性愛があるはず」などの社会通念の中で苦しい思いをしてきた母親たちの本当の心を伝える。
タイトルコード 1002110064683

要旨 この本は、子育てに悩む母親のためのグループ活動の記録の中から心に残るやりとりを集めたものです。子どもに対する怒りや悲しみ、かわいくないという思い、うまく行かないことへのいらだちなどが自由に語られたグループ・セラピーは、安心の場として機能し、多くの母親たちを救ってきました。著者の相場幸子さんは、家庭裁判所調査官として心理療法家のキャリアをスタートし、大学教員や専門家向けの研修講師などで多くの支援者を育てつつ、ヴォランティアを含めたさまざまな相談活動をしてきました。それらと並行して母子のための相談室「みみずく」を開設。本書では、「みみずく」の20数年間の活動のうち、母親グループの声をまとめたものです。「母親であれば、母性愛があるはず」「子どものためにすべてを犠牲にすべき」などの社会通念の中で、母親たちは苦しい思いをしてきました。母親たちの本当のこころを聞いてください。
目次 第1章 「みみずく」のこと
第2章 「我が子を愛したい母のグループ」―最初の三年間
第3章 我が子を愛したい母のグループ(第二世代)
第4章 第二世代グループ・続き
第5章 一人ぼっちの魂の叫び(詩集)
第6章 グループ21(思春期以降の子を持つ母のグループ)
第7章 カウンセラーの呟き
著者情報 相場 幸子
 臨床心理士、相談室「みみずく」主宰・カウンセラー、北海道解決のための面接研究会代表、北星学園大学名誉教授。早稲田大学文学部哲学科心理専修卒。札幌家庭裁判所調査官、米国カリフォルニア大学人間発達研究所研究助手、札幌市児童相談センター相談員等を経て北星学園大学文学部、社会福祉学部で教鞭をとり2003年退職。1975〜2007年、北海道クリスチャンセンター家庭福祉相談室(ヴォランティア・スタッフおよびスーパーヴァイザー)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。