蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
暮らしのまんなか vol.39 (FUSOSHA MOOK) 大事なことをひとつだけ決める
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| 出版者 |
扶桑社
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| 出版年月 |
2024.6 |
| 請求記号 |
597/00507/39 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238459903 | 一般和書 | 1階開架 | 大型本 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
597/00507/39 |
| 書名 |
暮らしのまんなか vol.39 (FUSOSHA MOOK) 大事なことをひとつだけ決める |
| 出版者 |
扶桑社
|
| 出版年月 |
2024.6 |
| ページ数 |
97p |
| 大きさ |
29cm |
| シリーズ名 |
FUSOSHA MOOK |
| シリーズ名 |
別冊天然生活 |
| 巻書名 |
大事なことをひとつだけ決める |
| ISBN |
978-4-594-62218-3 |
| 分類 |
597
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| 一般件名 |
室内装飾
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
紆余曲折しながら、暮らしのなかの大事なことをひとつだけ決めた12人を取材。その結果手に入れた、無理せずラクに暮らしを回していくための収納と段取りの仕組みづくりを紹介する。 |
| タイトルコード |
1002410026062 |
| 要旨 |
城下町から工業都市へ―江戸の面影が徐々に消え去り、近代的な産業都市へとめまぐるしく変化した明治時代の名古屋。転換期の風景や世相・風俗を読み解き、近代名古屋のルーツを探る。 |
| 目次 |
第1章 城下町から工業都市へ―地図でたどるその変遷(明治19年名古屋明細地図に描かれた名古屋 明治43年名古屋市実測図に描かれた名古屋) 第2章 明治のまちをゆく(明治建築のすゝめ 明治中期の名古屋繁華街をゆく ほか) 第3章 明治のまち物語(明治の名古屋駅―吉田禄在伝説を斬る 明治の名古屋城―第三師団と名古屋離宮 ほか) 第4章 名古屋の歴史とルーツ(名古屋区長・吉田禄在のまちづくり 明治のジャーナリズム―大口六兵衛を中心に ほか) |
| 著者情報 |
溝口 常俊 1948年、名古屋市生まれ。1979年、名古屋大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、名古屋大学名誉教授。専門は歴史地理学、地域環境史、南アジア地域論。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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