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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

コロナ時代のパンセ 戦争法からパンデミックまで7年間の思考

著者名 辺見庸/著
出版者 毎日新聞出版
出版年月 2021.4
請求記号 9146/11207/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237868518一般和書1階開架 貸出中 
2 熱田2232430930一般和書一般開架 在庫 
3 天白3432436990一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9146/11207/
書名 コロナ時代のパンセ 戦争法からパンデミックまで7年間の思考
著者名 辺見庸/著
出版者 毎日新聞出版
出版年月 2021.4
ページ数 283p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-620-32683-2
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 人間とはなんであり、果たして、なんであるべきなのか? コロナ時代に入って変貌する世界を、日常の喪失、貧困の露出、統制の強化など、人倫の深みからの観点で描き尽くす。『生活と自治』連載を再構成。
タイトルコード 1002110004689

要旨 人間とはなんであり、果たして、なんであるべきなのか?戦争と専政の人類史が、いままたCOVID‐19という荒ぶる「まろうど」を迎えた。人倫の根源が抜け落ちた危機の7年間…凝視し、思索し、疑いつづける精神の結晶!
目次 しだいに剥きだされていく恐怖について
足元の流砂
次の「まさか」を起こさないために
オババが消えた
おれより怒りたいやつ
青空と気疎さ
「戦間期」の終わりと第3次世界大戦
「事実」の危機
時の川の逆流
70年〔ほか〕
著者情報 辺見 庸
 1944年宮城県石巻市生まれ。70年共同通信社入社、北京特派員、ハノイ支局長、外信部次長などを経て96年退社。78年中国報道により日本新聞協会賞受賞、87年中国から国外退去処分を受ける。91年『自動起床装置』で芥川賞、94年『もの食う人びと』で講談社ノンフィクション賞、2011年詩文集『生首』で中原中也賞、12年詩集『眼の海』で高見順賞、16年『増補版 1★9★3★7』で城山三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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