感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

明日なき今日 眩く視界のなかで

著者名 辺見庸/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2012.9
請求記号 9146/08105/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332050750一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9146/08105/
書名 明日なき今日 眩く視界のなかで
著者名 辺見庸/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2012.9
ページ数 165p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-620-31801-1
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 恐怖の因は「乱」である以上に「虚」である。いま、なにが怖いのか。なにが怪しいのか。未来性のすべてを喪い、底知れぬ空無のみが漂う現在という時-。今日の真景をめぐるエッセイ。
タイトルコード 1001210065275

要旨 エンプティ!恐怖の因は「乱」である以上に「虚」である。いま、なにが怖いのか。なにが怪しいのか…。未来性のすべてを喪い、底知れぬ空無のみが漂う現在という時。今日の真景をめぐる著者最新の創作と語り、幻視と夢。
目次 3072日の幻視
ダーク&エンプティ
瓦礫の原のランボー―『ランボー全集個人新訳』(鈴村和成訳)に寄せて
いま、なぜ「滅亡」なのか
沖縄論―歴史と身体の深みから
「金網移民」の痛みと哀しみ―復帰四十周年の身体感覚
傷を受けて、ものを書く
短詩に命を賭けること―『棺一基大道寺将司全句集』の衝撃
いま再び声の時代―あとがきに代えて
著者情報 辺見 庸
 1944年宮城県石巻市生まれ。作家。70年、共同通信社入社。北京特派員、ハノイ支局長、外信部次長、編集委員などを経て、96年退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。