蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
天下統一論
|
著者名 |
藤田達生/著
|
出版者 |
塙書房
|
出版年月 |
2021.3 |
請求記号 |
21048/00287/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210943486 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本-歴史-安土桃山時代 日本-歴史-江戸時代
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
21048/00287/ |
書名 |
天下統一論 |
著者名 |
藤田達生/著
|
出版者 |
塙書房
|
出版年月 |
2021.3 |
ページ数 |
7,326,8p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-8273-1317-8 |
分類 |
21048
|
一般件名 |
日本-歴史-安土桃山時代
日本-歴史-江戸時代
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
16世紀後半から17世紀前半を中心に、なぜ天下統一がおこなわれたのか。天下統一を推し進めようとする権力-織田信長・豊臣秀吉・徳川家康-と、激しく抵抗し翻弄される地域社会の相互作用を追究する。 |
タイトルコード |
1002010103640 |
目次 |
第1部 豊臣政権の天下統一(小牧・長久手の戦いと羽柴政権 太田城水攻めと豊臣国分 金子元宅「遺言状」考 文禄四年政変と近江佐和山城 付論1 濃尾武士団と豊臣政権―「大洲加藤文書」を読む) 第2部 徳川政権の天下再建(二条城と慶長期の国制―延命寺本洛中洛外図屏風の世界 付論2 近世初頭の近江朽木氏―『朽木家文書』を読む 徳川公儀の形成と挫折―新出小堀遠州書状を素材として 近世初頭の景観復原―寛永伊予国絵図研究序説 伊賀者・甲賀者考―忍者の兵農分離) |
著者情報 |
藤田 達生 1958年愛媛県に生まれる。1987年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了、学術博士。現在、三重大学教育学部・大学院地域イノベーション学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ