感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

Mobitecture 動く住まい図鑑

著者名 レベッカ・ローク/著 八木恭子/訳
出版者 グラフィック社
出版年月 2018.7
請求記号 527/01912/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237369293一般和書1階開架ティーンズ在庫 
2 西2132448792一般和書一般開架ティーンズ在庫 
3 熱田2232313151一般和書一般開架 在庫 
4 2332209606一般和書一般開架 在庫 
5 中村2532229651一般和書一般開架暮らしの本在庫 
6 2732256587一般和書一般開架 在庫 
7 山田4130795570一般和書一般開架ティーンズ在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 527/01912/
書名 Mobitecture 動く住まい図鑑
著者名 レベッカ・ローク/著   八木恭子/訳
出版者 グラフィック社
出版年月 2018.7
ページ数 303p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7661-3085-0
原書名 原タイトル:Mobitecture
分類 527
一般件名 住居
書誌種別 一般和書
内容紹介 バイクや自転車、電動シニアカー、スキー、クルマ、トラクター、ロバ、ショッピングカート、そり、人力…。様々な動力を駆使して動く住まい「モビテクチャー」を、世界中から選りすぐって紹介する。
タイトルコード 1001810030734
司書のおすすめ Mobitectureとは、Architecture on the Move、つまり動く住まいのこと。人々は、紛争(ふんそう)や自然災害から逃れるため、またはよりよい生活や新しい経験を求めて移住する。その様々な目的に応じて、モビテクチャーはいろいろな材質で作られ、転がったり、折りたたまれたり、水に浮かんだりする。280以上のモビテクチャー写真は一見の価値あり。『こんなほんあんなほん 2019年度版forティーンズ』より

要旨 最高峰の医学論文(2020年発表)で判明!認知症になる人を4割減らせる確かな予防を始めよう!難聴や肥満、社会的孤立など今すぐ対策すべき12のリスク。認知症の一歩手前(MCI)から回復!週2時間でできる予防プログラム。「認知症リスク」チェックシート付き。
目次 講義1 認知症に対して現代医学ができること/できないこと(認知症は『発症しない』ことが一番大事!
正しい予防で、認知症になる人を4割減らせる ほか)
講義2 発症原因の40%を占める「認知症リスク因子」の減らし方(難聴(聴力低下)―発症リスクの8%
社会的孤立―発症リスクの4% ほか)
講義3 「3つの習慣」で認知症リスクを増やさない(たった3つの習慣で、12の認知症リスク因子の対策を!
認知症予防のための「運動」 ほか)
講義4 将来の備え編〜認知症になっても自分らしく暮らすために(二次予防(早期発見・治療)が重症化を遅らせる
認知症を疑ったときにすべきこと)
著者情報 浦上 克哉
 1983年に鳥取大学医学部医学科を卒業。同大大学院の博士課程を修了し、1990年より同大の脳神経内科にて勤務。2001年4月に同大保健学科生体制御学講座環境保健学分野の教授に就任。2005年より同大の医用検査学分野病態解析学の教授を併任。2011年に日本認知症予防学会を設立し、初代理事長に就任し、現在に至る。日本老年精神医学会理事、日本老年学会理事、日本認知症予防学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。