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書誌情報サマリ

書名

安保法制違憲訴訟 私たちは戦争を許さない

著者名 寺井一弘/編著 伊藤真/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2020.11
請求記号 393/00126/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237789268一般和書1階開架 在庫 

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平和安全法制 憲法裁判

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 393/00126/
書名 安保法制違憲訴訟 私たちは戦争を許さない
著者名 寺井一弘/編著   伊藤真/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2020.11
ページ数 2,123p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-535-52528-3
分類 39321
一般件名 平和安全法制   憲法裁判
書誌種別 一般和書
内容紹介 平和憲法を死守するために安保関連法制は憲法違反として、25裁判所で訴訟が提起された。安保法制違憲訴訟の意義と到達点、憲法第九条をめぐる戦後の平和訴訟の歩みなどを論じ、裁判の意義と勝訴することの重要性を訴える。
タイトルコード 1002010063001

要旨 「一見して明白な憲法違反」を黙認するわが国司法の崩壊を阻止する。
目次 第1 まえがき
第2 安保法制違憲訴訟の意義と到達点(司法は明白な違憲状態を看過してはならない
違憲訴訟提起の経過
違憲訴訟の意義
原告の切実な訴え
全国における違憲訴訟の現状)
第3 安保法制違憲訴訟は司法に何を問うているか(原告の主張の構造
新安保法制法の違憲性
新安保法制法の制定・適用の現実的危険性
新安保法制法の立法行為による権利・法的利益の侵害)
第4 安保法制違憲訴訟における七判決の評価(原告らの主張する法的利益の誤認について
軍事的危険性についての認識不足
平和に関する無理解
憲法判断回避の不当性
最後に)
第5 憲法第九条をめぐる戦後の平和訴訟の歩み(戦争において司法が果たした役割
戦後の平和訴訟を概観する
憲法第九条をめぐるこれまでの平和訴訟判決を読み解く)
第6 あとがき
著者情報 寺井 一弘
 1970年弁護士登録、日本弁護士連合会(日弁連)常務理事、東京弁護士会副会長、日弁連刑事弁護センター委員長、日弁連事務総長、司法試験管理委員会委員、日本司法支援センター(法テラス)理事長、安保法制違憲訴訟全国ネットワーク代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 真
 司法試験合格後、真の法律家の育成を目指し、司法試験の受験指導にあたる。伊藤塾塾長、法学館憲法研究所所長。日本国憲法の理念を伝える伝道師として、講演・執筆活動を精力的に行う。日弁連憲法問題対策副本部長、安保法制違憲訴訟全国ネットワーク代表代行、弁護士として「1人1票実現運動と裁判」にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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