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６版和書
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書誌情報サマリ

書名

四書訓蒙輯疏　3 　中庸

著者名 安部井〓／撰
出版者 斉藤八四郎
出版年月 嘉永1
請求記号 SN123/00036/３

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011840234６版和書書庫和装　禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN123/00036/３
書名 四書訓蒙輯疏　3 　中庸
著者名 安部井〓／撰
出版者 斉藤八四郎
出版年月 嘉永1
ページ数 68p
大きさ 23cm
巻書名 中庸
巻書名巻次 1
一般注記 和装
分類 1238
一般件名 経書 　 中庸
書誌種別 ６版和書
タイトルコード 1001110129442

要旨 天心はなぜ『茶の本』を出版したのか？“美学”という概念がまだ日本になかった時代に、東京美術学校（現東京芸術大学）を創り、多くの芸術家を生み出した岡倉天心。政府に見捨てられても、世界に向けて『茶の本』を出版した理由が明らかになる。日本の食文化研究者、茶の湯文化研究者、中国茶文化研究者、そして中国の茶文化研究者、文学研究者が一堂に集った議論の果実がここに！
目次 序にかえて―岡倉天心の茶室論
岡倉覚三の東京美術学校長辞職事件
東洋哲学とＴｅａｉｓｍ
『茶の本』における中国喫茶文化史の意義―茶の三段階説を中心として
日中茶文化の根本的差異―創造型と再創造型について
岡倉天心『茶の本』とその時代の研究
『茶の本』の漢詩がアメリカの詩人スティーブンズに与えた影響について


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