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書誌情報サマリ

書名

生物群集を理解する (シリーズ群集生態学)

著者名 大串隆之/編 近藤倫生/編 難波利幸/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2020.9
請求記号 468/00289/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237757901一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 468/00289/
書名 生物群集を理解する (シリーズ群集生態学)
著者名 大串隆之/編   近藤倫生/編   難波利幸/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2020.9
ページ数 13,392p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ群集生態学
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-87698-343-8
分類 4684
一般件名 生態学
書誌種別 一般和書
内容紹介 群集理解にとって不可欠な基礎概念を、研究史とともに詳述。ネットワーク、相互作用、生態系の複雑性と安定性の関係など、群集の構造とその機能の理解に不可欠な概念を、その歴史とともに解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p327〜383
タイトルコード 1002010049399

要旨 群集理解にとって不可欠な基礎概念を研究史とともに詳述。ネットワーク、相互作用、生態系の複雑性と安定性の関係など群集の構造とその機能の理解に不可欠な概念をその歴史とともに学ぶ。
目次 第1章 群集生態学の成立(群集生態学における主要な概念の提案
理論生態学からの群集へのアプローチ―理論生態学のパイオニアたち ほか)
第2章 競争と平衡の群集論の展開(競争と平衡の群集論
新しいパラダイムを求めて―群集研究の多様化 ほか)
第3章 生物群集の構造と機能を通して群集生態学を振り返る(物群集とネットワーク
相互作用 ほか)
第4章 1950年代から1980年代の生物群集の理論モデル(環境の時空間変動と群集動態
多種系における間接効果と非線形動態 ほか)
第5章 1980年代後半からの群集生態学・生態系生態学(生態系生態学から生物多様性と生態系機能の関係へ
現代のニッチ理論と共存理論 ほか)
著者情報 難波 利幸
 大阪府立大学・名誉教授。専門分野:数理生態学、群集生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 群集生態学の成立   1-54
武田博清/著
2 競争と平衡の群集論の展開   55-119
武田博清/著
3 生物群集の構造と機能を通して群集生態学を振り返る   121-153
難波利幸/著
4 1950年代から1980年代の生物群集の理論モデル   155-180
難波利幸/著
5 1980年代後半からの群集生態学・生態系生態学   181-252
難波利幸/著
6 群集構造を記述するモデルと指数   253-293
長谷川元洋/著
7 多種系相互作用の解析法   295-325
山村光司/著
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