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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

愛敬浩一詩集 (新・日本現代詩文庫)

著者名 愛敬浩一/著
出版者 土曜美術社出版販売
出版年月 2020.4
請求記号 91156/01796/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237610324一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91156/01796/
書名 愛敬浩一詩集 (新・日本現代詩文庫)
著者名 愛敬浩一/著
出版者 土曜美術社出版販売
出版年月 2020.4
ページ数 187p
大きさ 19cm
シリーズ名 新・日本現代詩文庫
シリーズ巻次 149
ISBN 978-4-8120-2561-1
分類 91156
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:『しらすおろし』(一九八六年)抄 『夏が過ぎるまで』(二〇〇六年)抄 『母の魔法』(二〇一五年)抄 『それは阿Qだと石毛拓郎が言う』(二〇一八年)抄 未収録詩篇 ある詩人の死 追悼・下村康臣 小山和郎さんのこと 真下章詩集『ゑひもせす』 詩誌「詩的現代」における黒田喜夫 誤解される清水房之丞 大手拓次の詩「銀の足鐶」を読む 現代詩が消えた 若尾文子という切り口. 「おいしい」ということ 「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」だなんて、究極の決めゼリフじゃないか 村嶋正浩著. 「カクさん」はいま 川島洋著. いくつかの詩篇について 谷内修三著
内容紹介 「しらすおろし」「夏が過ぎるまで」「母の魔法」「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」など、これまでに発表した詩集の中から厳選した作品を掲載するほか、未収録詩篇、エッセイ、村嶋正浩らによる解説、年譜を収録する。
書誌・年譜・年表 愛敬浩一年譜:p183〜187
タイトルコード 1002010009286

目次 詩篇(詩集『しらすおろし』(一九八六年)抄
詩集『夏が過ぎるまで』(二〇〇六年)抄 ほか)
未収録詩篇(冬の始まり
ブラック・ホール)
エッセイ(ある詩人の死―清水節郎
追悼・下村康臣 ほか)
書評 真下章詩集『ゑひもせす』(詩誌「詩的現代」における黒田喜夫
誤解される清水房之丞―土屋文明記念文学館第62回企画展「清水房之丞と詩誌 上州詩人」展を見て ほか)
解説(村嶋正浩「おいしい」ということ
村嶋正浩「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」だなんて、究極の決めゼリフじゃないか ほか)


内容細目表:

1 『しらすおろし』(一九八六年)抄   詩集   8-11
2 『夏が過ぎるまで』(二〇〇六年)抄   詩集   11-30
3 『母の魔法』(二〇一五年)抄   詩集   30-43
4 『それは阿Qだと石毛拓郎が言う』(二〇一八年)抄   詩集   44-91
5 未収録詩篇   92-94
6 ある詩人の死   清水節郎   96-110
7 追悼・下村康臣   111-112
8 小山和郎さんのこと   113-115
9 真下章詩集『ゑひもせす』   書評   115-118
10 詩誌「詩的現代」における黒田喜夫   118-127
11 誤解される清水房之丞   土屋文明記念文学館第62回企画展<清水房之丞と詩誌「上州詩人」>展を見て   127-130
12 大手拓次の詩「銀の足鐶」を読む   130-132
13 現代詩が消えた   青山みゆき編訳 新・世界現代詩文庫7 『ネイティヴ・アメリカン詩集』を読んで   132-139
14 若尾文子という切り口   139-146
15 「おいしい」ということ   148-152
村嶋正浩/著
16 「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」だなんて、究極の決めゼリフじゃないか   153-155
村嶋正浩/著
17 「カクさん」はいま   『それは阿Qだと石毛拓郎が言う』の連作   156-161
川島洋/著
18 いくつかの詩篇について   161-182
谷内修三/著
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