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書誌情報サマリ

書名

ジル・ドゥルーズの哲学と芸術 ノヴァ・フィグラ

著者名 黒木秀房/著
出版者 水声社
出版年月 2020.2
請求記号 1355/00334/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237581061一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1355/00334/
書名 ジル・ドゥルーズの哲学と芸術 ノヴァ・フィグラ
著者名 黒木秀房/著
出版者 水声社
出版年月 2020.2
ページ数 258p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8010-0472-6
分類 1355
個人件名 Deleuze,Gilles
書誌種別 一般和書
内容紹介 独自のスタイルで哲学を一新したドゥルーズは、なぜ芸術を語り続けたのか? ドゥルーズの哲学的生を<フィギュール>の問題系として捉え直し、概念の創造-変奏のドラマを目撃する。
書誌・年譜・年表 文献:p243〜254
タイトルコード 1001910113920

要旨 独自のスタイルで哲学を一新したドゥルーズは、なぜ芸術を語り続けたのか?一人ひとりが特異な生のスタイルを求めながら共同体を創出することの可能性を拓いたドゥルーズの哲学的生を、“フィギュール”の問題系として捉え直し、概念の創造‐変奏のドラマを目撃する。
目次 序論
第1部 哲学と芸術の「間」―インベンションとしての創造性(芸術の方へ―翻訳の創造性
哲学の方へ―存在と創造)
第2部 エチカとフィギュール(イメージの問題
フィギュールとは何か
主体化のプロセス)
第3部 フィギュールの共同体(「来るべき民衆」の政治性
創造の共同体)
結論 新たな思考のフィギュール


内容細目表:

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