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書誌情報サマリ

書名

逃避型ネット依存の社会心理

著者名 大野志郎/著
出版者 勁草書房
出版年月 2020.1
請求記号 3714/01127/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237626155一般和書2階開架人文・社会在庫 

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37142 37142

書誌詳細

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請求記号 3714/01127/
書名 逃避型ネット依存の社会心理
著者名 大野志郎/著
出版者 勁草書房
出版年月 2020.1
ページ数 7,210p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-25138-4
分類 37142
一般件名 青少年問題   インターネット依存症
書誌種別 一般和書
内容紹介 インターネットへの依存を生じさせるものとは。計2万6千人の中高生への調査から、心理ストレス要因とネット依存傾向をネット逃避が媒介し、現実生活に実害が生じる構造を検証。適切なストレス対処スキルの教育を提言する。
書誌・年譜・年表 文献:p195〜208
タイトルコード 1001910101185

要旨 インターネットへの依存を生じさせるものとは。計2万6千人の中高生への大規模調査により検証!質的・量的調査により、心理的ストレス要因とネット依存傾向をネット逃避が媒介し、現実生活における実害が生じる構造を検証。情報リテラシーとして、適切なストレス対処スキルの教育を行うことが、ネット依存問題の有効な予防策となり得ることを示す。
目次 第1章 インターネット依存研究のこれまで
第2章 インターネット依存の影響
第3章 インターネット使用の実害
第4章 インターネット依存傾向者の実態
第5章 逃避型ネット使用の現状
第6章 逃避型インターネット依存モデル
第7章 逃避はストレスと依存を結びつけるか
第8章 逃避型ネット使用による依存形成について考える
著者情報 大野 志郎
 東京大学大学院情報学環助教。博士(社会情報学)(東京大学)。2013年、東京大学大学院学際情報学府を満期退学。学習院大学助教、立教女学院短期大学助教を経て、2018年より現職。専門は社会情報学、社会心理学、情報教育・情報行動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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