感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

賀茂川コミュニケーション塾 ビブリオバトルから人工知能まで  (教養みらい選書)

著者名 谷口忠大/著
出版者 世界思想社
出版年月 2019.12
請求記号 3614/02227/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237518469一般和書1階開架ティーンズ在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

コミュニケーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/02227/
書名 賀茂川コミュニケーション塾 ビブリオバトルから人工知能まで  (教養みらい選書)
著者名 谷口忠大/著
出版者 世界思想社
出版年月 2019.12
ページ数 7,228p
大きさ 19cm
シリーズ名 教養みらい選書
シリーズ巻次 005
ISBN 978-4-7907-1737-9
分類 36145
一般件名 コミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 会議で意見を出してもらうには? ビブリオバトルって何? コミュニケーションするロボットは創れる? コミュニケーションの新しい視点を、教授と高校生たちの対話によるライトノベル形式で伝授する。
書誌・年譜・年表 文献:p228
タイトルコード 1001910087099

要旨 物語の舞台は京都・賀茂川のほとり喫茶店エトランゼ。喫茶店で本の執筆をする教授のところに、近くの高校の女子高校生たちが訪れ、学校での悩みから人工知能の未来までコミュニケーションについてのあらゆる質問をして、教授が答える。喫茶店はまるで私塾のようで、教授と高校生たちがコミュニケーションについて語り合う。
目次 第1章 コミュニケーションってなんですか?
第2章 ビブリオバトルっておもしろい?
第3章 コミュニケーション場のメカニズムで変われます?
第4章 人工知能とコミュニケーションはできますか?
第5章 意味って結局何なんですか?
第6章 言葉がなくてもつながれますか?
終章 エピローグ―賀茂川のほとりで会おうと君は言った
著者情報 谷口 忠大
 1978年京都府生まれ。「どうして僕らは相手の頭の中を覗けないのにコミュニケーションできるようになるんだろうか?」「僕たちは分かり合えるんだろうか?」といった身近な問いから、気づけば人工知能とロボティクス、そして、人間のコミュニケーションへとつながる学際的な研究者になっていった。立命館大学情報理工学部教授。博士(工学・京都大学)。パナソニック客員総括主幹技師としてもAI研究開発に携わる。記号創発システムという概念を提案し、記号創発ロボティクスという研究分野を創出し、人間と人間がコミュニケーションできることの秘密、未来のコミュニケーションロボットの実現へと迫る。世界に広まる書評ゲーム・ビブリオバトルの発案者としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。