蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
台湾総統選挙
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著者名 |
小笠原欣幸/著
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出版者 |
晃洋書房
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出版年月 |
2019.11 |
請求記号 |
3148/00164/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237511027 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3148/00164/ |
書名 |
台湾総統選挙 |
著者名 |
小笠原欣幸/著
|
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2019.11 |
ページ数 |
12,344p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7710-3271-2 |
分類 |
31489224
|
一般件名 |
選挙-台湾
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
台湾の方向性を決め、さらには中国・アメリカにも影響を及ぼす台湾総統選挙。過去6回の総統選挙のプロセスと結果を分析し、それが映し出す台湾政治の変動を整理。台湾の民主主義がたどってきた路を明らかにする。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p339〜344 |
タイトルコード |
1001910081293 |
要旨 |
台湾総統選挙は、台湾の方向性を決め、さらには中国・アメリカにも影響を及ぼす。本書は、過去6回の総統選挙のプロセスと結果を分析し、それが映し出す台湾政治の変動を整理し、台湾の民主主義がたどってきた路を明らかにする。 |
目次 |
序章 台湾政治概説―民主化・台湾化の政治変動 第1章 総統選挙の争点 第2章 1996年選挙―民主化後の起点 第3章 2000年選挙―政権交代・改革の模索 第4章 2004年選挙―藍緑二大陣営の対決 第5章 2008年選挙―馬英九の台湾化路線 第6章 2012年選挙―92年コンセンサス 第7章 2016年選挙―民進党完全執政 終章 総統選挙の四半世紀 |
著者情報 |
小笠原 欣幸 東京外語大学大学院総合国際学研究院准教授。1958年生まれ。1981年一橋大学社会学部卒業。86年同大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。1991年東京外国語大学外国語学部専任講師。94年同大学同学部助教授。2013年同大学大学院総合国際学研究院准教授。英国シェフィールド大学、台湾国立政治大学で客員研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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