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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

ソーシャルワーカー 「身近」を革命する人たち  (ちくま新書)

著者名 井手英策/著 柏木一惠/著 加藤忠相/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2019.9
請求記号 3691/00570/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237511373一般和書1階開架 在庫 
2 2332225297一般和書一般開架 在庫 
3 2432502835一般和書一般開架 在庫 
4 2732296104一般和書一般開架 在庫 

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井手英策 柏木一惠 加藤忠相 中島康晴
36917 36917
ケース・ワーカー

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3691/00570/
書名 ソーシャルワーカー 「身近」を革命する人たち  (ちくま新書)
著者名 井手英策/著   柏木一惠/著   加藤忠相/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2019.9
ページ数 231p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1433
ISBN 978-4-480-07247-4
分類 36917
一般件名 ケース・ワーカー
書誌種別 一般和書
内容紹介 暮らしの「困りごと」と向き合い、人びとの権利を守る上で、何が問題となっているのか。そもそもソーシャルワークとは何か。ソーシャルワークの第一人者たちと研究者が結集し、「不安解消への処方箋」を提示する。
タイトルコード 1001910058826

要旨 多くの人が将来不安におびえ、貧しさすらも努力不足と切り捨てられる現代日本。人を雑に扱うことに慣れきったこの社会を、身近なところから少しずつ変革していくのがソーシャルワーカーだ。暮らしの「困りごと」と向き合い、人びとの権利を守る上で、何が問題となっているのか。そもそもソーシャルワークとは何か。未来へ向けてどうすればいいのか。ソーシャルワークの第一人者たちと研究者が結集し、「不安解消への処方箋」を提示した入魂の書!
目次 第1章 ソーシャルワーカー―悲惨に立ちむかい、身近な社会を動かす人たち(平成という時代の見えかた
40代、50代を直撃した経済の衰退 ほか)
第2章 ソーシャルワークの原点とは?―課題を乗り越えるために(「パーソナリティの発達」のために必要なもの
「解消」と「解放」の相違点 ほか)
第3章 ソーシャルワーカーはなぜひとつになれないのか(分断されたふたつの資格
新しい国家資格化の動き ほか)
第4章 ソーシャルワーカーはどこに立ち、どこに居場所を作るのか(ソーシャルワーカーはどこにいるのか?
履きちがえられた「目的」 ほか)
最終章 ソーシャルワーカーが歴史をつくる(歴史の潮目
移民政策に転じてもきびしい現実 ほか)
著者情報 井手 英策
 1972年生まれ。現在、慶應義塾大学経済学部教授。財政社会学を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柏木 一惠
 1953年生まれ。76年、浅香山病院医療福祉士相談室に入職。精神保健福祉士。精神保健参与員。現在、日本精神保健福祉士協会会長、堺市自立支援協議会会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 忠相
 1974年生まれ。2001年、株式会社あおいけを設立し、グループホーム、デイサービス事業を開始。07年より小規模多機能型居宅介護を開始。現在、あおいけあ代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 康晴
 1973年生まれ。NPO法人地域の絆・社会福祉法人地域の空の理事長。日本社会福祉士会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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