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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

僕は偽薬を売ることにした

著者名 水口直樹/著
出版者 国書刊行会
出版年月 2019.7
請求記号 4901/00703/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237476437一般和書1階開架 貸出中 

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医学的心理学 医薬品-試験 プラセボ製薬株式会社

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4901/00703/
書名 僕は偽薬を売ることにした
著者名 水口直樹/著
出版者 国書刊行会
出版年月 2019.7
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-336-06375-5
分類 49014
一般件名 医学的心理学   医薬品-試験   プラセボ製薬株式会社
書誌種別 一般和書
内容紹介 偽薬は効く。なぜだろうと考えたとき、科学に依拠する現代医療の限界、現代人が不健康になる思考パターンに気づいた-。偽薬を売る会社の創業者が、会社の理念と取り組みをまとめ、偽薬をとおして現代医療の問題点を語る。
タイトルコード 1001910041553

要旨 偽薬は効く。なぜだろうと考えたとき、科学に依拠する現代医療の限界、現代人が不健康になる思考パターンに気づくことになる。科学の申し子が、科学の向こうを透視する超問題作。
目次 第1章 偽薬は効く
第2章 医療とプラセボ効果
第3章 プラセボ効果を解釈しよう
第4章 健康観のアップデート
第5章 効かない偽薬の価値
第6章 プラセボ製薬創業譚
第7章 プラセボ効果の総合的解釈
第8章 持続可能な社会を偽薬がつくる
著者情報 水口 直樹
 1986年、滋賀県生まれ。プラセボ製薬株式会社代表取締役。2010年京都大学薬学部卒業。2012年同大学院薬学研究科修了。製薬会社に研究開発職として入社。2014年に退社独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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