感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

現代観光学 ツーリズムから「いま」がみえる  (ワードマップ)

著者名 遠藤英樹/編著 橋本和也/編著 神田孝治/編著
出版者 新曜社
出版年月 2019.1
請求記号 689/00685/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237529672一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

遠藤英樹 橋本和也 神田孝治 寺岡伸悟 山口誠 須永和博 森正人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 689/00685/
書名 現代観光学 ツーリズムから「いま」がみえる  (ワードマップ)
著者名 遠藤英樹/編著   橋本和也/編著   神田孝治/編著
出版者 新曜社
出版年月 2019.1
ページ数 289p
大きさ 19cm
シリーズ名 ワードマップ
ISBN 978-4-7885-1605-2
分類 689
一般件名 観光事業
書誌種別 一般和書
内容紹介 自己と他者、日常と非日常など異質なものが出会う「観光」。「まなざし」「感情労働」「スポーツ観光」「ダーク・ツーリズム」「ガイドとナビ」など、斬新なキーワードを道案内に「観光」という視点から現代を読み解く。
書誌・年譜・年表 現代観光学のためのブックガイド:p276〜279
タイトルコード 1001810092901

要旨 現代は「移動」の時代である。人はもちろんモノ、情報、資本などがたえまなく移動している。その最先端の現象である観光は、自己と他者、日常と非日常など異質なものが出会う場である。斬新なキーワードを道案内に、「観光」という視点から現代を読み解く。
目次 1部 観光の歴史と観光学(観光とは何か―オルタナティヴの試みをのみ込む大衆観光
観光の近代―資本主義社会における時間/空間の特徴とマス・ツーリズム ほか)
2部 観光学の視点(観光者の観光経験―「真正性」の議論を超えて「真摯な」交流へ
観光客のまなざし―観光学における基本かつ最前線の視座 ほか)
3部 観光学のテーマ(オルタナティヴ・ツーリズムの現在―地域のためになる観光を実現するには
先住民族―先住民族アイヌの文化伝承と観光 ほか)
4部 観光学のフィールド(観光社会学の現場から1 奈良・観光と地方再生
観光社会学の現場から2 リヴァプールにおける「ミュージック・ツーリズム」 ほか)
著者情報 遠藤 英樹
 1963年生まれ。関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位取得退学、社会学修士。立命館大学文学部地域研究学域教授。専門は観光社会学、現代文化論、社会学理論、社会調査法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋本 和也
 1947年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得退学、博士(人間科学)。京都文教大学名誉教授。専門は観光人類学、観光学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神田 孝治
 1974年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、博士(文学)。立命館大学文学部教授。専門は文化地理学、観光学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺岡 伸悟
 1964年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学、博士(文学)。奈良女子大学文学部教授。専門は観光社会学、地域文化論、地域メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 誠
 1973年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(社会情報学)。獨協大学外国語学部教授。専門はメディア研究、歴史社会学、観光研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。