蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237400981 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2232289245 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
千種 | 2832106724 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3231/00621/ |
書名 |
憲法についていま私が考えること |
並列書名 |
Thinking about Japanese Constitution |
著者名 |
日本ペンクラブ/編
|
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2018.9 |
ページ数 |
318p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-04-400397-5 |
分類 |
32314
|
一般件名 |
憲法-日本
憲法改正
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
特定秘密保護法の強行採決、安保関連法、共謀罪の強行採決…。加速する改憲問題の行く末は? 44名の作家が、歴史や平和、私たちの暮らしや未来について綴る。 |
タイトルコード |
1001810052990 |
要旨 |
改憲問題が加速するいま、歴史について、平和について、私たちの暮らしについて、綴らなければならない言葉がある。 |
目次 |
第1章 戦争を知る世代(文学的、あまりに文学的な(阿刀田高) 憲法と私(加賀乙彦) ほか) 第2章 語り継ぐ世代(憲法不在の夏(赤川次郎) 国と個人(あさのあつこ) ほか) 第3章 憲法改正について考える(国民投票というもの(浅田次郎) 憲法を論じる姿勢について僕が知っている二、三のことがら(金平茂紀) ほか) 第4章 創作(若者逝きて(金子兜太) 疎開の子(黒田杏子) ほか) |
内容細目表:
-
1 文学的、あまりに文学的な
20-26
-
阿刀田 高/著
-
2 憲法と私
27-31
-
加賀 乙彦/著
-
3 パパママぴかどんで
32-36
-
神田 松鯉/著
-
4 絵描きと軍人
37-40
-
下重 暁子/著
-
5 12歳の目に映じた平和憲法の虚弱児性
41-45
-
志茂田 景樹/著
-
6 戦争を知る世代として
46-52
-
田原 総一朗/著
-
7 男の子の顔
53-58
-
出久根 達郎/著
-
8 未来をさきどりしている「日本国憲法」
59-69
-
若松 丈太郎/著
-
9 憲法不在の夏
72-75
-
赤川 次郎/著
-
10 国と個人
76-80
-
あさの あつこ/著
-
11 「日毒」という記憶
81-86
-
大城 貞俊/著
-
12 すばらしい平和憲法
87-91
-
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-
13 小さな庭で。空色の如露と憲法と
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-
落合 恵子/著
-
14 日本国憲法はわが世代の温床
100-114
-
岳 真也/著
-
15 憲法はシアワセの素
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-
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-
16 水子となった日本兵
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-
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-
17 象徴天皇の祈り・ノットペリッシュ
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-
18 暮らしの中に憲法があった
133-138
-
野上 暁/著
-
19 戦争と沖縄の文学
沖縄から憲法を考える
139-143
-
又吉 栄喜/著
-
20 「日本国憲法」がなかった時代の人々を小説に書いて感じたこと
144-153
-
松本 侑子/著
-
21 日本国憲法があってよかった、と実感する時
154-160
-
盛田 隆二/著
-
22 国民投票というもの
162-166
-
浅田 次郎/著
-
23 憲法を論じる姿勢について僕が知っている二、三のことがら
167-173
-
金平 茂紀/著
-
24 自衛隊より始めよ
私の“咳き”
174-177
-
川村 湊/著
-
25 「自立」のための改正は可能か?
178-184
-
玄侑 宗久/著
-
26 戦争を可能とする仕組みが、精神の自由を蝕む
185-192
-
坂手 洋二/著
-
27 憲法99条と9条にまつわる話
193-197
-
佐高 信/著
-
28 日本の近現代史に見る憲法
198-204
-
高橋 千劔破/著
-
29 手塚治虫『奇子』と『教育勅語』で憲法二十四条「改憲」を考える
205-211
-
中島 京子/著
-
30 日本のアイデンティティ
212-221
-
中村 文則/著
-
31 憲法についていま私はこう考える
222-228
-
堀 武昭/著
-
32 憲法改正について
229-231
-
三田 誠広/著
-
33 弱者からの憲法展望
232-236
-
八重 洋一郎/著
-
34 緩やかな合意
237-244
-
山田 健太/著
-
35 実感なし
245-248
-
養老 孟司/著
-
36 戦争をさせず、独裁をゆるさない憲法を
249-263
-
梓澤 和幸/著
-
37 若者逝きて
266-269
-
金子 兜太/著
-
38 疎開の子
270-273
-
黒田 杏子/著
-
39 戸口
274-277
-
高野 ムツオ/著
-
40 血税
278-281
-
馬場 あき子/著
-
41 不文律
282-284
-
谷川 俊太郎/著
-
42 流行性官房長官
憲法に関する特別談話
285-305
-
中村 敦夫/著
-
43 あのとき、私は
306-311
-
ドリアン助川/著
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