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書誌情報サマリ

書名

変容する家族と新たな財産

著者名 メアリー・アン・グレンドン/著 新井誠/監訳 紺野包子/訳
出版者 日本評論社
出版年月 2018.5
請求記号 3246/00273/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210893699一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3246/00273/
書名 変容する家族と新たな財産
著者名 メアリー・アン・グレンドン/著   新井誠/監訳   紺野包子/訳
出版者 日本評論社
出版年月 2018.5
ページ数 15,289p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52326-5
原書名 原タイトル:The new family and the new property
分類 3246
一般件名 家族法   労働法
書誌種別 一般和書
内容紹介 「家族」の役割が低下し、職業が「新たな資産」としての価値を纏う現代。実質的な資産が有体財産から個人の権利や地位へ移行する中、現代の私法が果たすべき役割とは何か。米国法学界の泰斗が、広大な視野に立って問いかける。
書誌・年譜・年表 文献:p267〜285
タイトルコード 1001810017620

要旨 かつて扶養制度として機能していた「家族」が衰退する一方で、雇用がもたらすさまざまな恩恵が「新しい資産」として登場した。もはや実質的な「資産」は伝統的な有体財産から個々人の権利や地位へと移行しつつある。そうした状況の中で現代の私法が果たすべき役割とは何か?米国法学界の泰斗が広大な視野に立って問いかける。
目次 第1部 新しい家族(家族の絆の衰退 結びつける絆
家族の絆の衰退 支援の絆)
第2部 家族・財産・法(家族法と財産)
第3部 新たな財産(変貌した法的絆
新しい財産とは結局は封建世界への回帰か?)
著者情報 グレンドン,メアリー・アン
 1938年生まれ。ハーバード・ロースクールLearned Hand Professor of Law(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新井 誠
 1973年、慶應義塾大学法学部卒業。1979年、法学博士(ミュンヘン大学)。2006年、フンボルト賞受賞。中央大学法学部教授・筑波大学名誉教授・日本成年後見法学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
紺野 包子
 1979年、東京大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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