蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237292933 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2232264065 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
南 | 2332139977 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
東 | 2432402499 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
中村 | 2532165988 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
港 | 2632266835 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
北 | 2732204926 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
千種 | 2832076448 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
瑞穂 | 2932252535 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
中川 | 3032229308 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
守山 | 3132404413 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
緑 | 3232314751 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
天白 | 3432259004 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
14 |
南陽 | 4230855217 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
徳重 | 4630552851 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
681/00366/ |
書名 |
高齢ドライバー (文春新書) |
著者名 |
所正文/著
小長谷陽子/著
伊藤安海/著
|
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2018.2 |
ページ数 |
230p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
文春新書 |
シリーズ巻次 |
1157 |
ISBN |
978-4-16-661157-7 |
分類 |
6813
|
一般件名 |
交通安全
自動車-運転
高齢者
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
逆走、踏み間違い…。高齢ドライバーの痛ましい事故はなぜ続くのか? 高齢者が免許を返納すれば済む話なのか? 高齢ドライバーの認知、身体、社会について、専門家が提言する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p227〜230 |
タイトルコード |
1001710095855 |
要旨 |
高齢ドライバー増加に伴い、二〇一七年、改正道路交通法で認知機能検査が強化された。しかし、免許証返納後の不便をどうするのか?認知機能検査は効果があるのか?自動運転はどこまで事故を減らせるのか?など問題は山積みだ。この一冊で問題の核心がわかる! |
目次 |
第1部 社会問題としての高齢ドライバー(わが国の交通事故の概況 高齢ドライバー激増時代の到来 高齢ドライバーの運転能力 交通安全対策の枠組み(交通事故対策の基本原則) わずか五十年で築かれた日本の車社会 自動車優先主義が定着してしまった日本の交通社会:欧州地方都市との比較を通して 高齢者講習をめぐる問題 免許自主返納へ向けての取り組み 超高齢時代の新社会観 今後への提言) 第2部 認知機能と身体能力から見る高齢ドライバー(高齢ドライバーの認知機能 身体的問題と自動運転技術) |
著者情報 |
所 正文 1981年、早稲田大学第一文学部心理学専攻卒業、同大学院修士課程修了、94年、博士(文学、早大)。日通総合研究所研究員などを経て、98年、国士舘大学政経学部教授。2011年から立正大学心理学部教授。専門は産業・組織心理学、生涯発達心理学。88年、東京都知事賞・日本労働協会長賞受賞。2004年、日本応用心理学会賞受賞。2003‐04年に英国シェフィールド大学Visiting Professor(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小長谷 陽子 1975年、名古屋大学医学部卒業。JR東海総合病院(現・名古屋セントラル病院)神経内科主任医長を経て同副院長。2004年より認知症介護研究・研修大府センター研究部長、国立長寿医療研究センターもの忘れセンター神経内科(非常勤)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊藤 安海 1996年、東京理科大学工学部機械工学科卒業。博士(工学)。警察庁科学警察研究所研究員、国立長寿医療研究センター長寿医療工学研究部生活支援機器開発研究室室長、名古屋大学大学院工学研究科特任講師などを経て、2012年より山梨大学大学院総合研究部准教授。専門は医工学、法科学、人間工学。2005年、警察庁長官賞詞受賞。2017年、日本機械学会フェロー認定。高齢ドライバーの運転診断・リハビリ技術の開発に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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