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書誌情報サマリ

書名

天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか 変わらぬ皇統の重み  (PHP新書)

著者名 竹田恒泰/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2018.1
請求記号 3231/00594/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237257985一般和書1階開架 在庫 
2 2432568620一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3231/00594/
書名 天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか 変わらぬ皇統の重み  (PHP新書)
著者名 竹田恒泰/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2018.1
ページ数 382p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 1123
ISBN 978-4-569-83728-4
分類 323131
一般件名 憲法-日本(明治)   憲法-日本   天皇制
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後、天皇の役割と日本の国のあり方は大きく変わったのか? 帝国憲法を丹念に読み解き、日本国憲法との比較を行いながら、タブー視された「事実」を発掘し、定説を根本から覆す。小林節慶應義塾大学名誉教授との対談も収録。
タイトルコード 1001710080114

要旨 帝国憲法下で天皇は「万能の主権者」だったのか?戦前に民主主義はなかったのか?GHQは日本の政治体制をどう見ていたのか?戦後、天皇の役割と日本の国のあり方は大きく変わったのか?日本国憲法は帝国憲法と根本的に異なるのか?本書では、帝国憲法を丹念に読み解き、日本国憲法との比較を行いながら、タブー視された「事実」を発掘し、定説を根本から覆す。近代国家の成立以降の150年。明治、大正、昭和、平成にわたり連綿と続く「この国のかたち」を明示する渾身の作。小林節・慶應義塾大学名誉教授との「白熱対談」収録。
目次 プロローグ 「八月革命説」へ新たな視点を
第1章 旧新憲法間における根本建前の変動(宮沢教授のいう「根本建前」とは何か
「天皇主権」の意味 ほか)
第2章 実体としての政治権力の変動(旧新憲法間における天皇の権能の相違
「輔弼」と「助言と承認」の相違 ほか)
第3章 理念としての政治権力の変動(天皇の地位の根拠
天皇は神か ほか)
第4章 連合国は国民主権主義の採用を要求したか(天皇の地位に関する米国の初期の見解
ポツダム宣言は国民主権主義採用の要求を含むか ほか)
エピローグ 二〇〇〇年続いた日本の君民共治


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