感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「子なし」のリアル (経営者新書)

著者名 奥平紗実/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2017.12
請求記号 3672/00585/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237258363一般和書1階開架 在庫 
2 2332131032一般和書一般開架 在庫 
3 3232305262一般和書一般開架 在庫 
4 名東3332453640一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3672/00585/
書名 「子なし」のリアル (経営者新書)
著者名 奥平紗実/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2017.12
ページ数 203p
大きさ 18cm
シリーズ名 経営者新書
シリーズ巻次 196
ISBN 978-4-344-91401-8
分類 36721
一般件名 女性   出産
書誌種別 一般和書
内容紹介 「子なし」と呼ばれたり、職場で損な役回りを押し付けられたり…。子どものいない人々が直面している現状を、彼等と向き合ってきた著者が吐露。まだ多様性を尊重しているとは言いがたい日本社会に一石を投じる。
書誌・年譜・年表 文献:p203
タイトルコード 1001710078838

要旨 近年、メディアで少しずつ取り上げられるようになった「子なし」問題。たとえば、子どものいない人々を「子なし」と呼んだり、無神経な発言を浴びせたり、職場で損な役回りを押しつけたりすることが実際に起きている。本書では、子どものいない人々と数多く向き合ってきた著者が、彼らが直面している現状を吐露。まだ多様性を尊重しているとは言いがたい日本社会に一石を投じる。
目次 第1章 無神経な発言、職場環境や社会インフラの不整備…。孤立を深める「子なし」の実態(メディアでも顕在化しつつある「子なし」のリアル
子どもがいない人が直面する社会の実態 ほか)
第2章 生涯未婚率の上昇、DINKsブーム…。「子なし」が登場した社会的背景(生涯未婚率と初婚年齢、出生率の移り変わりから見えるもの
新たなライフスタイルに惑う妙齢男女 ほか)
第3章 「子なし」たちの声から読み解く。多様性を尊重する社会実現へのヒント(子どもがいない人たちが語る本音に耳を傾ける
「『欲しいから産みたい』というエゴは、許されないと思ったんです」―Yさん 51歳女性・既婚・パートタイマー ほか)
第4章 「子なし」から「ノンファン」へ。誰もが輝ける包容力ある日本社会を目指せ(「子なし」問題の解決に向けた提案
子どものいない人「ノンファン(Non Enfant)」という言葉 ほか)
著者情報 奥平 紗実
 東京都出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。大手電機メーカーの国際事業部をはじめ数社にて貿易、秘書、販促などの業務に携わり、約25年間一般企業に勤務。その中で担当したセミナーの企画、運営に興味を持ち、2016年4月、40代以降の世代に学びや交流の場を提供する株式会社ハーティスマイルを設立する。子どもがいない人のコミュニティ参加や情報交換の場が少ないことに問題意識を持ち、彼らを“ノンファン(Non Enfant)”、コミュニティを“SmileとSocial、Life of No Kids”から“SLINKS(エスリンクス)”と名付け活動を開始。交流の機会や情報交換を促進するため、Webサイトの運営や交流会、イベント開催を行うかたわら、ブログでの発信を続け、多くの読者の共感を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。