感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 12 ざいこのかず 12 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

核兵器と原発 日本が抱える「核」のジレンマ  (講談社現代新書)

書いた人の名前 鈴木達治郎/著
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2017.12
本のきごう 539/00232/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237247150一般和書1階開架 在庫 
2 2332128939一般和書一般開架 在庫 
3 中村2532148133一般和書一般開架 在庫 
4 2632254021一般和書一般開架 在庫 
5 2732190273一般和書一般開架 在庫 
6 千種2832064634一般和書一般開架 在庫 
7 守山3132391776一般和書一般開架 在庫 
8 3232302830一般和書一般開架 在庫 
9 名東3332446982一般和書一般開架 在庫 
10 天白3432245474一般和書一般開架 在庫 
11 志段味4530796384一般和書一般開架 在庫 
12 徳重4630535351一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

539091 539091
原子力政策 原子力発電 核兵器

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 539/00232/
本のだいめい 核兵器と原発 日本が抱える「核」のジレンマ  (講談社現代新書)
書いた人の名前 鈴木達治郎/著
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2017.12
ページすう 214p
おおきさ 18cm
シリーズめい 講談社現代新書
シリーズかんじ 2458
ISBN 978-4-06-288458-7
ぶんるい 539091
いっぱんけんめい 原子力政策   原子力発電   核兵器
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「核の傘」は日本国民を本当に守ってくれるのか? なぜ自民党は原発政策を逆行させようとするのか? 原子力委員会の元委員長代理が、日本の核の真実を明かす。
タイトルコード 1001710078501

ようし 北朝鮮の「核の脅威」にどう対峙すべきか?「核の傘」は日本国民を本当に守ってくれるのか?世界の原子力産業は衰退期に入ったのに、なぜ自民党はその流れに「逆行」するのか?原子力委員会の元委員長代理がはじめて明かした、「核」の真実!
もくじ 第1章 巨大エネルギーの「光と影」―核兵器と原発の密接な関係
第2章 衰退期に入った世界の原子力産業―原発の何が問題なのか(原子力発電の現状
福島事故とその教訓
逆行する自民党
夢の原子炉「もんじゅ」の失敗
プルトニウムは「負債」)
第3章 63年ぶりに危機的状況となった「終末時計」―「核の脅威」にどう対処すべきか(核兵器の歴史と現状
新たな核の脅威
核兵器廃絶に向けた潮流)
第4章 「核の傘」は神話に過ぎない―「核抑止」論から脱却するには
ちょしゃじょうほう 鈴木 達治郎
 1951年大阪市生まれ。長崎大学核兵器廃絶研究センターセンター長・教授。1975年東京大学工学部原子力工学科卒業、1979年マサチューセッツ工科大学プログラム修士修了。工学博士(東京大学)。ボストン・コンサルティング・グループ職員、財団法人電力中央研究所社会経済研究所研究員、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授等を経て、2010年1月から2014年3月まで内閣府原子力委員会委員長代理を務めた。核兵器と戦争の根絶を目指す科学者集団「パグウォッシュ」評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。