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書誌情報サマリ

書名

核のない世界への提言 核物質から見た核軍縮  (RECNA叢書)

著者名 ハロルド・ファイブソン/著 アレキサンダー・グレーザー/著 ジア・ミアン/著
出版者 法律文化社
出版年月 2017.3
請求記号 3198/00518/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237130877一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3198/00518/
書名 核のない世界への提言 核物質から見た核軍縮  (RECNA叢書)
著者名 ハロルド・ファイブソン/著   アレキサンダー・グレーザー/著   ジア・ミアン/著
出版者 法律文化社
出版年月 2017.3
ページ数 11,190p
大きさ 21cm
シリーズ名 RECNA叢書
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-589-03848-7
原書名 原タイトル:Unmaking the bomb
分類 3198
一般件名 核兵器   軍備縮小   原子力国際管理
書誌種別 一般和書
内容紹介 核兵器のない世界を目指すために不可欠な核物質の問題をわかりやすく解説。核分裂性物質の完全廃絶を視野に入れ、世界中にある核分裂性物質の量とそれらを使用・貯蔵する施設立地数を大幅に減らす一連の政策を提言する。
タイトルコード 1001710000808

目次 第1部 核の世界はどのようにして生まれたのか(核分裂性物質の生産、便用、在庫
核兵器用の核分裂性物質生産の歴史
世界の核分裂性物質保有量)
第2部 核兵器と原子力の関係を絶つ(核分裂性物質、原子力と核拡散問題
プルトニウムの分離を終わらせる
高濃縮ウランの原子炉利用を終わらせる)
第3部 核分裂性物質をなくす(兵器用核分裂性物質の生産を終わらせる
核分裂性物質の処分)
結論:核兵器の解体から廃絶へ
著者情報 ファイブソン,ハロルド
 プリンストン大学公共・国際問題ウッドロー・ウィルソン・スクール上級研究員・講師。博士(1972年、公共問題、米国プリンストン大学)。学術誌「科学とグローバル安全保障」編集長。2006年までプリンストン大学「科学とグローバル安全保障」プログラムの共同創設者で共同ディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
グレーザー,アレキサンダー
 プリンストン大学公共・国際問題ウッドロー・ウィルソン・スクールと機械航空工学科准教授。博士(2005年、物理学、独ダルムシュタット大学)。雑誌The Bulletin of the Atomic Scientistsの科学と安全保障理事会メンバー。学術誌「科学とグローバル安全保障」の共同編集者。2015年からInternational Panel on Fissile Material(IPFM)共同議長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ミアン,ジア
 プリンストン大学科学とグローバル安全保障プログラム研究員、南アジアにおける平和と安全保障プロジェクトのディレクター。博士(1991年、物理学、英国ニューカッスル・アポンタイン大学)。学術誌「科学とグローバル安全保障」の共同編集者。2015年からIPFM共同議長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヒッペル,フランク・フォン
 プリンストン大学公共・国際問題ウッドロー・ウィルソン・スクール、「科学とグローバル安全保障」プログラム、名誉教授。博士(1962年、物理学、英国オックスフォード大学)。プリンストン大学「科学とグローバル安全保障」プログラムの共同創設者、2006年から14年までIPFM共同議長。クリントン政権時、ホワイトハウス科学技術政策局安全保障担当特別補佐官を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 達治郎
 長崎大学核兵器廃絶研究センターセンター長・教授。1951年生まれ。75年東京大学工学部原子力工学科卒。78年マサチューセッツ工科大学プログラム修士修了。工学博士(東京大学、1988年)。2010年1月より2014年3月まで内閣府原子力委員会委員長代理を務めた。核兵器と戦争の根絶を目指す科学者集団パグウォッシュ会議評議員として活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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