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書誌情報サマリ

書名

日本人の朝鮮観はいかにして形成されたか (叢書東アジアの近現代史)

著者名 池内敏/著
出版者 講談社
出版年月 2017.10
請求記号 2101/00305/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237227525一般和書2階開架人文・社会在庫 

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日本-対外関係-朝鮮-歴史

書誌詳細

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請求記号 2101/00305/
書名 日本人の朝鮮観はいかにして形成されたか (叢書東アジアの近現代史)
著者名 池内敏/著
出版者 講談社
出版年月 2017.10
ページ数 332p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書東アジアの近現代史
シリーズ巻次 第3巻
ISBN 978-4-06-220792-8
分類 2101821
一般件名 日本-対外関係-朝鮮-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日中韓を中心とする東アジアの問題を歴史から問い直す叢書。江戸時代の日朝関係史を中心に16世紀末〜20世紀初頭の時期を対象として、日本人の朝鮮観がどのように現れ、推移してきたかをオムニバス形式で叙述する。
書誌・年譜・年表 文献:p323〜325 年表:p326〜328
タイトルコード 1001710061978

要旨 竹島問題、漂流民、朝鮮通信使、そして近代の日朝関係…歴史学が明らかにする問題の核心!
目次 大君の外交
「武威」の国
元禄竹島一件
漂流と送還
出身地を詐称する漂流民
ひとの交流
絵画とモノ
史実と脚色
一九世紀の鬱陵島
竹島の日本領編入
韓国皇太子の鳥取訪問前後
「鮮人」考
細井肇の和訳した『海游録』
「鎖国」と朝鮮観
著者情報 池内 敏
 1958年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中退。博士(文学)。現在、名古屋大学教授。専攻は、日本近世史、近世日朝関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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