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書誌情報サマリ

書名

日本妖怪考 百鬼夜行から水木しげるまで

著者名 マイケル・ディラン・フォスター/著 廣田龍平/訳
出版者 森話社
出版年月 2017.8
請求記号 3881/00366/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237192778一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3881/00366/
書名 日本妖怪考 百鬼夜行から水木しげるまで
著者名 マイケル・ディラン・フォスター/著   廣田龍平/訳
出版者 森話社
出版年月 2017.8
ページ数 387p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86405-119-4
原書名 原タイトル:Pandemonium and parade
分類 3881
一般件名 妖怪
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本人は妖怪をどのように捉えてきたのか。江戸時代に編まれた百科事典や画集から、近代科学とのせめぎあい、文学や民俗学との関わり、そして現代メディアの中の妖怪像まで、妖怪文化を縦横無尽に語りつくす。
書誌・年譜・年表 文献:p338〜360
タイトルコード 1001710046018

要旨 捕まえようとすると、するりと手から逃れていく妖怪たち。日本人はその妖怪をどのように捉えてきたのか。江戸時代に編まれた百科事典や画集から、近代科学とのせめぎあい、文学や民俗学との関わり、そして現代メディアの中の妖怪像まで、妖怪文化を縦横無尽に語りつくす、「異人」による妖怪論。
目次 第1章 妖怪への誘い
第2章 妖怪の博物学―百科事典、怪談、鳥山石燕の妖怪誌
第3章 妖怪の科学―井上円了、コックリ、人身電気
第4章 妖怪の博物館―近代、民俗学、妖怪の発見
第5章 妖怪のメディア―水木しげると口裂け女
第6章 妖怪文化―過去、現在、未来
著者情報 フォスター,マイケル・ディラン
 1965年、アメリカ・ニューヨーク市生まれ。カリフォルニア大学東アジア言語文化学科教授。スタンフォード大学Ph.D.(2003年)。専門は民俗学と日本文学、特に妖怪や年中行事などに関する研究。著作にChicago Folklore Prizeを受賞したPandemonium and Parade:Japanese Monsters and the Culture of Yokai(University of CaliforniaPress,2009)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
廣田 龍平
 1983年、福岡県生まれ。筑波大学人文社会科学研究科歴史・人類学専攻(一貫制博士課程)、東洋大学非常勤講師。専門は文化人類学と民俗学、特に妖怪研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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