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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

親子で考えるはじめての民事信託 新しい相続・資産引き継ぎ対策20事例

著者名 石川和司/著 坂野弘樹/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2017.7
請求記号 3248/00226/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237156807一般和書1階開架 在庫 
2 山田4130733571一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3248/00226/
書名 親子で考えるはじめての民事信託 新しい相続・資産引き継ぎ対策20事例
著者名 石川和司/著   坂野弘樹/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2017.7
ページ数 213p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-478-10056-1
分類 32482
一般件名 民事信託
書誌種別 一般和書
内容紹介 自分の財産を信頼できる親族などに任せ、特定の目的に従って管理・処分してもらう「信託」。そのしくみやメリットについて解説するとともに、活用例や依頼する際のポイントを紹介。信託活用のためのチェックシート付き。
タイトルコード 1001710028319

要旨 子どもにサイフを預けて管理させる「親子信託」、節税のメリットが高い「プライベートカンパニー信託」、賃貸経営がスムーズになる「代表信託」、お金の管理をパートナーに託す「おまかせ信託」、後継者を一人前に育てる「モラトリアム信託」…「倒産隔離機能」「受益者連続」など信託だからできる事例が満載!信託活用のための財産と家族の状況チェックシート付。
目次 第1章 新時代のオールマイティな選択肢―相続、事業承継における信託のしくみとメリット(相続税制変更の衝撃―プチ富裕層までがターゲットに!
個人の財産を守り、願いを叶える「信託」という選択肢 ほか)
第2章 信託活用事例(1)信託を使って財産を管理・運用する(夫婦ともに70歳を過ぎ、物忘れがひどくなってきたので財産管理が不安
物忘れがひどくなり任意後見制度の利用も検討している ほか)
第3章 信託活用事例(2)信託を使ってできる相続の裏技(兄弟間の交流がない3人の子どもたち、将来、財産を滞りなく相続させたいが…
バブル末期に建てた築25年の木造アパート、売却を見据えた相続プランを考えている ほか)
第4章 信託活用事例(3)後継者問題も信託を使えば解決できる(経営する会社を将来は長男に継がせるつもりだが…
事業承継の落とし穴、高値すぎて分散した自社株式を集約できない! ほか)
第5章 覚えておきたい信託の手続きや必要な費用、税金など(信託活用は専門家への相談から始まる
信託を依頼する際に知っておきたいポイント ほか)
著者情報 石川 和司
 大分県宇佐市出身。1995年東洋大学法学部卒業、99年司法書士登録。97年〜2000年司法書士事務所勤務の後、01年1月渋谷区広尾にて司法書士事務所を開業。11年9月、司法書士法人石川和司事務所設立、14年7月基幹事業法人としてスクエアワン株式会社設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂野 弘樹
 神奈川県川崎市出身。2003年日本大学理工学部建築学科卒業後、不動産ディベロッパーにて不動産の企画営業を行う。05年、設計会社から独立行政法人の再開発事務所に出向。13年に司法書士法人石川和司事務所に入所、14年司法書士登録。16年から同法人代表を共同で務める。17年、第2回民事信託士に登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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