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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

犠牲になる少女たち 子宮頸がんワクチン接種被害の闇を追う

著者名 井上芳保/著
出版者 現代書館
出版年月 2017.5
請求記号 495/00939/


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1 鶴舞0237132006一般和書1階開架 在庫 
2 2732159385一般和書一般開架 在庫 
3 瑞穂2932205921一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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49543 49543
子宮頸癌 ワクチン 医薬品-副作用

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 495/00939/
書名 犠牲になる少女たち 子宮頸がんワクチン接種被害の闇を追う
著者名 井上芳保/著
出版者 現代書館
出版年月 2017.5
ページ数 278p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7684-5806-8
分類 49543
一般件名 子宮頸癌   ワクチン   医薬品-副作用
書誌種別 一般和書
内容紹介 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種で被害を受けた人たちの訴えを紹介し、医学的立場から、HPVワクチンが不要・危険であることを説明。さらに、なぜワクチンが導入され定期接種にまで至ったか、政治的な背景を探る。
書誌・年譜・年表 文献:p259〜265 関連年表:p266〜272
タイトルコード 1001710015794

要旨 グローバル製薬産業に政・官・学、マスコミまでが一体化し、予防医学・先制医療への欲望が煽られるなか、思考停止が生みだす阿鼻叫喚。
目次 序章 「子宮頸がんワクチン接種被害事件」とは何か―あまりにひどいことが起きている
第1章 娘を元の身体に戻して欲しい―娘が被害を受けた母親たちの悲痛な訴え
第2章 わずかな液体で私は青春を奪われた―被害者および同世代の女子大学生の声
第3章 HPVワクチンは直ちにやめるべき―医師たちによる、その不要性と危険性の指摘
第4章 なぜ、こんな危ないワクチンが導入されたのか―政治とカネとマスコミの動き、そして対米従属構造
第5章 こんな危ないワクチンをまだ勧める「わるいやつら」の考察―医療者の責任と「看護人的状況」を問うために
第6章 「セックス奨励ワクチン」論と「がん予防教育」を再考する―自分の身体をよく知るための性教育、そして普通の生活の勧め
終章 少女たちはいったい何の犠牲になったのか―「考えずに生きてきた、考えては生きられない」のは誰か
付記 その後の娘の生活と苦しみについて―佐藤美也子さん、金澤千世さんの手記
著者情報 井上 芳保
 1956年北海道生まれ。苫小牧東高校を経て、東京学芸大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修士課程修了。札幌学院大学社会情報学部教授(1998年4月〜2012年3月)、北海道教育大学・筑波大学・釧路公立大学・日本女子体育大学などの非常勤講師、北海道社会学会理事、日本社会学会研究活動委員などを歴任。現在、日本社会臨床学会運営委員。社会学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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