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書誌情報サマリ

書名

ハンドブック戦後日本外交史 対日講和から密約問題まで  (Minerva KEYWORDS)

著者名 宮下明聡/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2017.3
請求記号 3191/01064/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237164942一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/01064/
書名 ハンドブック戦後日本外交史 対日講和から密約問題まで  (Minerva KEYWORDS)
著者名 宮下明聡/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2017.3
ページ数 12,318,14p
大きさ 21cm
シリーズ名 Minerva KEYWORDS
シリーズ巻次 3
ISBN 978-4-623-07861-5
分類 3191
一般件名 日本-対外関係-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後日本は、賠償問題、通商摩擦、ODA、安全保障といった課題にどう向き合ったか。敗戦から冷戦後までの70年間における82の事例について、それぞれの背景、展開、意義を詳述し、戦後日本外交史の全貌を明らかにする。
書誌・年譜・年表 戦後日本外交史年表:p307〜318
タイトルコード 1001610104406

要旨 「経済大国」日本がなしえた外交とは。日米同盟、自衛隊、沖縄返還、貿易摩擦、PKO派遣、密約問題…敗戦・占領から70年間に直面した、82の外交事例を解明する。
目次 第1部 戦後処理と国際社会への復帰―一九五〇年代〜六〇年代(対日講和条約(一九五一年)―「寛大な講和」とその代償
日米安全保障条約(一九五一年)―戦後日本外交の基点 ほか)
第2部 経済大国への始動―一九七〇年代(よど号ハイジャック事件(一九七〇年)―赤軍派の犯行と犯人たちのその後
ニクソン・ショック1(一九七一年)―頭越しの米中接近 ほか)
第3部 貿易摩擦と歴史問題―一九八〇年代(総合安全保障構想(一九八〇年)―多元化する脅威認識
日本軍対米輸出自主規制(一九八一年)―ハンマーで叩き壊された日本車 ほか)
第4部 冷戦の終結と一国平和主義の終焉―一九九〇年代以降(日米構造協議最終報告書(一九九〇年)―外圧と国内政治
カンボジア和平東京会議(一九九〇年)―平和構築へのイニシアチブ ほか)
著者情報 宮下 明聡
 1964年神奈川県生まれ。1997年コロンビア大学大学院博士課程修了。現在、東京国際大学国際関係学部教授。Ph.D.(政治学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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