感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大阪「映画」事始め (フィギュール彩)

著者名 武部好伸/著
出版者 彩流社
出版年月 2016.10
請求記号 778/02041/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236998613一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 778/02041/
書名 大阪「映画」事始め (フィギュール彩)
著者名 武部好伸/著
出版者 彩流社
出版年月 2016.10
ページ数 235p
大きさ 19cm
シリーズ名 フィギュール彩
シリーズ巻次 72
ISBN 978-4-7791-7077-5
分類 77809
一般件名 映画産業-歴史   大阪市-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 映画はどんないきさつで海外から日本に導入され、どのようにして普及していったのか。そこに大阪の街と人がどう絡んでくるのか。荒木和一、稲畑勝太郎、山川吉太郎を中心に、大阪の街と人が映画に与えた影響について解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p207〜213 関連年表:p215〜235
タイトルコード 1001610059899

要旨 大阪と映画。撮影所のある東京や京都ならいざ知らず、この結びつきにピンとくる人はあまりいない。それどころか、なぜ「大阪」と「映画」なのかと首を傾げる人が圧倒的に多いかもしれない。映画製作とは無縁の地という印象が強いので、そう受け止められても致し方ありません。ともあれ、大阪は映画とは切っても切れない関係にありました。大阪の街と人が映画に与えた影響ははかり知れません。現在も大阪に映画文化が宿っています。そのことを大阪の人だけではなく、全国の多くの人に知ってもらいたいというのが本書の狙いなのです。
目次 第1章 「アメリカ」の荒木和一と「フランス」の稲畑勝太郎
第2章 活動写真から映画へ、「大阪」の深い関わり
第3章 映画都市・大阪
著者情報 武部 好伸
 エッセイスト。1954年大阪市生まれ。大阪大学文学部美術科卒業。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本経済新聞、その他多くのメディアに映画評、映画エッセーを寄稿。日本ペンクラブ会員、関西大学社会学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。