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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

怪談入門 乱歩怪異小品集  (平凡社ライブラリー)

書いた人の名前 江戸川乱歩/著 東雅夫/編
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2016.7
本のきごう 91868/00231/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236944559一般和書1階開架 貸出中 
2 守山3132311600一般和書一般開架文庫本貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 91868/00231/
本のだいめい 怪談入門 乱歩怪異小品集  (平凡社ライブラリー)
書いた人の名前 江戸川乱歩/著   東雅夫/編
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2016.7
ページすう 428p
おおきさ 16cm
シリーズめい 平凡社ライブラリー
シリーズかんじ 843
ISBN 978-4-582-76843-5
ぶんるい 91868
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 内容:非現実への愛情 火星の運河 白晝夢 押繪と旅する男 残虐への郷愁 郷愁としてのグロテスク 人形 瞬きする首 お化人形 レンズ嗜好症 旅順海戦館 こわいもの 1 こわいもの 2 妖虫 ある恐怖 映画の恐怖 声の恐怖 墓場の秘密 「幽霊塔」の思い出 怪談入門 恋愛怪談 猫町 祖母に聞かされた怪談 西洋怪談の代表作 怪談二種 ほか12編
ないようしょうかい 日本ミステリーの父・江戸川乱歩は怪談、怪奇幻想への造詣も深かった。初期傑作短篇・小品、特異な性格が反映された随筆・批評ほか、ポーの翻訳、三島由紀夫らとの対談も収録した贅沢なアンソロジー。文豪小品シリーズ第5弾。
タイトルコード 1001610032427

ようし 日本ミステリーの父は怪談、怪奇幻想への造詣も深かった。異世界に強く憧れ、禁断の愛を渇望し、怖さと驚きをもとめ、興味はますます尽きなかった。そしていつしか「探偵小説と怪談とはそれほど分けへだてすべきものではない」と考えはじめる―。作家の特異な性格が色濃く反映された随筆・批評に加え、ポーの翻訳を文庫初収録。さらに三島由紀夫、佐藤春夫らとの豪華座談も掲載する。また初期傑作短篇・小品は平凡社版『江戸川乱歩全集』から当時のまま、正字旧かな遣いで翻刻した贅沢なアンソロジー。文豪怪異小品シリーズ、第五弾。
もくじ 1 幻想と怪奇(火星の運河
白晝夢 ほか)
2 懐かしき夢魔(残虐への郷愁
郷愁としてのグロテスク ほか)
3 怪談入門(怪談入門
恋愛怪談(「情史類略」) ほか)
4 怪奇座談集(幽霊インタービュウ 対長田幹彦
樽の中に住む話 対佐藤春夫/城昌幸 ほか)
ちょしゃじょうほう 江戸川 乱歩
 1894年、三重県名張町(現・名張市)生まれ。本名は平井太郎。早稲田大学卒業後、貿易商、造船所電気部勤務、古本店経営、雑誌編集者、新聞記者など職を転々とする中、1923年「二銭銅貨」でデビュー。また、江戸川乱歩賞の創設や雑誌「宝石」の編集をはじめ、探偵小説の啓蒙活動にも尽力、後進の育成にも熱心だった。1965年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東 雅夫
 1958年、神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学文学部卒業。「幻想文学」編集長を経て、アンソロジスト、文芸評論家となる。現在「幽」編集顧問。著書に『遠野物語と怪談の時代』(角川選書、第64回日本推理作家協会賞受賞)など。児童書の監修も手がけ、ますます活動の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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