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書誌情報サマリ

書名

戦後日本外交 軌跡と課題  (岩波現代全書)

著者名 栗山尚一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2016.6
請求記号 3191/01012/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236953295一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/01012/
書名 戦後日本外交 軌跡と課題  (岩波現代全書)
著者名 栗山尚一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2016.6
ページ数 12,271p
大きさ 19cm
シリーズ名 岩波現代全書
シリーズ巻次 089
ISBN 978-4-00-029189-7
分類 3191
一般件名 日本-対外関係-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 いかにして「戦後レジーム」は構築されたのか。40年間、外務省の中枢を歩んできた著者が、戦後外交の歩みを評価し、今後の針路を示した遺著。日米同盟・尖閣問題・憲法九条論という、日本外交最大の課題についても提言する。
書誌・年譜・年表 年表:p266〜271
タイトルコード 1001610027337

要旨 日本が敗戦後、サンフランシスコ講和条約により独立を回復してから、安保改定・沖縄返還・日中国交正常化・湾岸戦争までの間に、いかにして「戦後レジーム」は構築されたのだろうか。条約局長・北米局長・外務事務次官・駐米大使など、四〇年間、外務省の中枢を歩んできた著者が、戦後外交の歩みを評価し、今後の針路を示した遺著。日米同盟・尖閣問題・憲法九条論という、日本外交最大の課題についても提言する。
目次 第1部 戦後日本外交の軌跡(戦後外交の始まり―サンフランシスコ体制
憲法九条下の再軍備
外交三原則―理念と実体
敗戦国の外交―三本柱
安保改訂―日米同盟の始まり
沖縄返還―戦後の終わり
日中国交正常化―安保体制と台湾
国益と国際秩序―移行期の外交
冷戦を乗り越えて―大国面をしない大国の外交
湾岸戦争―問われた日本の平和主義)
第2部 戦後日本外交の課題(日米同盟五〇周年―「緊密で対等」の課題
尖閣諸島と日中関係―「棚上げ」の意味
憲法九条をいかに読むべきか―神学論争からの脱却の道)


内容細目表:

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