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書誌情報サマリ

書名

<証言>日本のアングラ 演劇革命の旗手たち

著者名 西堂行人/著 唐十郎/[ほか述]
出版者 作品社
出版年月 2015.11
請求記号 775/00361/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236825873一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 775/00361/
書名 <証言>日本のアングラ 演劇革命の旗手たち
著者名 西堂行人/著   唐十郎/[ほか述]
出版者 作品社
出版年月 2015.11
ページ数 340p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86182-534-7
分類 7751
一般件名 演劇-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 アングラ演劇の時代と精神を、蜷川幸雄、寺山修司、唐十郎、別役実ら演劇革命の旗手たちとの対話によって検証。アングラ演劇の歴史的展開についても論じる。『シアターアーツ』ほか掲載を書籍化。
タイトルコード 1001510067552

要旨 本書では、アングラ演劇の時代と精神を、旗手たちとの対話によって検証した。ところが太田、瓜生、九条、、扇田の各氏は今は亡く、最後の「証言」となってしまった…。アングラは過去のものでなく、現在進行中であり、未来の演劇の手がかりである。そのための歴史的記録として本書をまとめた。
目次 序論 テント・小劇場演劇の展開
第1部 証言 演劇革命の旗手たち(唐十郎とアングラ演劇
別役実と不条理劇
瓜生良介と場の演劇
佐藤信と運動の演劇
太田省吾と沈黙の演劇
蜷川幸雄と政治的演劇
寺山修司と実験演劇
鈴木忠志と前衛劇
総括対談:扇田昭彦)
第2部 アングラ演劇の歴史的展開(アングラ演劇とは何だったのか?
アングラ、三〇年の軌跡
アングラと伝統演劇
アングラ・ルネッサンス)
著者情報 西堂 行人
 演劇評論家。近畿大学文芸学部舞台芸術専攻教授(1998〜2016年)。国際演劇評論家協会(AICT)日本センター前会長(2006〜2012年)。日韓演劇交流センター副会長(2003年〜現在)。演劇批評誌『シアターアーツ』前編集長(〜2012年)。日本演劇学会会員、元理事。1954年10月東京生まれ。早稲田大学文学部(演劇専修)卒。同大学院中退。1978年から劇評活動を開始。一貫して劇現場の側に立ちながら批評活動を行ない、60年代以降の現代演劇を中心テーマに、アングラ・小劇場ムーブメントを理論化する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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