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書誌情報サマリ

書名

演出家の仕事 六〇年代・アングラ・演劇革命

著者名 日本演出者協会/編集 西堂行人/編集
出版者 日本演出者協会
出版年月 2006.02
請求記号 7721/00267/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234859437一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7721/00267/
書名 演出家の仕事 六〇年代・アングラ・演劇革命
著者名 日本演出者協会/編集   西堂行人/編集
出版者 日本演出者協会
出版年月 2006.02
ページ数 269p
大きさ 22cm
ISBN 4-8462-0297-6
分類 7721
一般件名 演劇-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915078426

要旨 「アングラ」という言葉が生まれて四〇年。六〇年代から現在まで、時代を疾走し、牽引してきた演出家たち。今だからこそ語ることのできる、思い出でも、伝説でもない「演劇革命」の姿を、演出家の視点から概観する。
目次 第1部 演出家の仕事―六〇年代・アングラ・演劇革命(新劇からアングラへ―小山内薫から六〇年代アングラ革命まで
一九六〇年代演劇とは何だったのか
アングラ演劇の方法と思想)
第2部 聞き書き(唐十郎「唐十郎の俳優修行」
佐藤信「運動の演劇」のために
太田省吾 アングラ―表現の文法を変える
瓜生良介 場の演劇のために)
第3部 演出家論(蜷川幸雄論―蜷川幸雄 激動の小劇場時代(西堂行人)
鈴木忠志論―鈴木忠志の方法 活動初期の仕事について(岡本章)
内田栄一論―演出家・内田栄一「ゴミに置き換える」演劇論(坂手洋二)
寺山修司―寺山修司の風洞「二度性の演劇」をめぐって(豊島重之))
第4部 演出論・エッセイ(「アングラ」以前―あるいは「前期アングラ」として(竹内敏晴)
アポカリプスの喇叭(芥正彦) ほか)


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