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書誌情報サマリ

書名

ジェネレーションフリーの社会 日本人は何歳まで働くべきか

著者名 北岡孝義/著
出版者 CCCメディアハウス
出版年月 2015.7
請求記号 3662/01515/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236743787一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3662/01515/
書名 ジェネレーションフリーの社会 日本人は何歳まで働くべきか
著者名 北岡孝義/著
出版者 CCCメディアハウス
出版年月 2015.7
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-484-15217-2
分類 36621
一般件名 高年齢者雇用   年金
書誌種別 一般和書
内容紹介 もう年金には頼れない。では、どうやって生きていくか? 世代を超えて働ける社会の構築、「人生二毛作」を支えるインフラづくりを提言。働くことへの意識変革をも促す。
タイトルコード 1001510033859

要旨 老いも若きも国民全員が働く社会、つまり「ジェネレーションフリー」の社会は、現役世代が高齢の退職世代を支える世代間扶養の社会ではない。国民全員が全員を支える、相互扶養の共生社会のことである。ジェネレーションフリーの社会の新しい日本型雇用慣行・雇用制度を構築することこそ、グローバル化への真の対応なのである。
目次 第1章 公的年金は大丈夫なのか
第2章 年金支給年齢75歳―スウェーデン首相の衝撃の発言と今日のスウェーデンの苦悩
第3章 「働くこと」はつらいことなのか―「働くこと」の意義を考える
第4章 「人生二毛作」を支えるインフラ創り
第5章 高齢者も国の成長を支える社会へ
第6章 年金のいらない社会の構築
著者情報 北岡 孝義
 1977年、神戸大学大学院博士後期課程中退。経済学博士。広島大学経済学部教授を経て、明治大学商学部、同大学大学院教授。専攻は金融・ファイナンスの実証分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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